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アウトドアでの焚き火の楽しみ方、必要なものは?

      2015/09/11

アウトドアで行うキャンプの楽しみの1つは“焚き火”。

これは、子供も大人も同じ。

でも、慣れないとなかなか火を点けられません。

そこで、簡単に焚き火を楽しむ方法と最低限必要な物をお教えします。

 

キャンプ場に事前に確認をとる!

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キャンプといえば、キャンプ場で行う“オートキャンプ”が主流です。

キャンプ場の中に車ごと乗りつけて、側でタープを張りテントを張り、キッチンをセットします。

 

その際に事前に確認しておくべき重要なことがあります。

それは、キャンプ場に、「焚火は可能かどうか?」を確認しておくことです。

“可能”ならば、“直火”が許されるのか“焚火台”が必要なのかも、確認しておきます。

地面が“芝生”のきれいなキャンプ場だと、“直火”の焚火を禁止している所も少なくありません。

 

焚き火の場所を決めてからテント・サイトのセッティング

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焚火台

“直火”の場合も“焚火台”を使う場合も、全体をセットする前に、風向きや人の動きなどを考慮して、どこに設置するかを決めます。

決定のための条件は、以下の三つがあります。

①風向き=煙や火の粉がテントやタープにかからないように、テント・サイトの風下、もしくは脇に設置します。

②人の動き=周囲の通行の邪魔にならないように設置します。

③延焼=周囲に燃え移らないように考慮して、場所を決めます。

たいていの場合、キッチンの脇や近く、もしくは、入り口近くに設置します。

焚火の周囲に物を置かないようにスペースを取り、延焼しないようにします。

 

焚き火を楽しく安全に行うために必要な物

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安全に焚火を行うために次のものを準備します。

まず、“直火”の場合は“延焼”を防ぐために、中くらいの石で“かまど”を作ります。

基本的に“かまど”の入り口は風上に設置します。

 

次に万が一、周囲に延焼した場合の消化用の水も準備しておきます。

ポリバケツやポリタンク、さらには大きめのペットボトルでもいいですから、水を入れて“かまど”の側に置いておきます。

準備ができたら、いよいよ“点火”です。

 

まずは燃えやすい新聞紙等を、雑巾を絞るようにして棒状にした物を一番下に置きます。

その上に、小枝を15センチくらいに折ったものを井形、もしくはバラバでも、空気が通りやすいようにして置いていきます。

 

そして一番上には、太目の木を井形に組んで置きます。準備ができたら、まず、新聞紙に火を点けましょう。

鍋を置いたり、バーベキューにも使える大きめの“焼き網”があると便利です。

また、木が湿っていてなかなか点火出来ない時のために、ゼリー状のアルコールを持っていくと便利です。

「メタ」とも言います。

アルコールをゼリー状にしたものや固形の物もあります。

最初に新聞紙に乗せておくと、着火しやすくなります。

 

最後に、“ガソリン”は、小さい火でも燃えている焚火に決してかけないでください。

火がガソリンを追って、手元まで登って来ます。

しかも明るい間は、上って来る火が見えません。

大変危険です。

これだけは、やらないようにしてください。

キャンプサイトに夜が訪れると、ここかしこに焚火を囲んで、親子で、または親しい友人たちとの会話が弾みます。

 

“焚き火パン”と“焼きマシュマロ”で焚火カフェのオープン!

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焚火は、眺めているだけでも楽しいのですが、他にもいろいろ楽しみがあります。例えば、最近人気になっている「焚火パン」。

パン生地はキャンプンに出掛ける前に、自宅で準備しておきます。

出来た生地は、発酵しないように冷蔵庫に保存しておき、当日はクーラーボックに入れてキャンプ場へ。

そして、当日はパン生地を80gづつに取り分け、30~35°くらいで20~30分ほど二次発酵させます。

天気の良い日は、車の中がちょうどいい温度です。

そして、手ごろな長さの木の枝や串の先にアルミホイルを巻き付け、その上にパン生地を薄めに巻き付けます。

火に近づけすぎると表面が焦げているのに、中が生焼け状態になったりします。

近すぎず、遠過ぎずで様子を見てください。

目の前でパンが焼き上がっていくのがわかります。

さらに、焚火といえば定番の“焼きマシュマロ”。

焼けてとろりとしたマシュマロをコーヒーや紅茶に入れて、焼き上がったばかりの焚火パンと一緒にいただきます。

“焚火カフェ”のオープンです。

キャンプサイトに夜が訪れると、ここかしこに焚火を囲んで、親子で、または親しい友人たちとの会話が弾みます。

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