iStay

自然とともに自分らしく!

*

アウトドアでおいしいコーヒーをいただくには

      2015/09/11

アウトドアで楽しむコーヒーは、たとえばインスタント・コーヒーにコンデンス・ミルクでいいのすが・・・・

2015090729

ちょっと一工夫するだけで、周りの景色までが違って見えてきます。

 

早朝の静かなテントサイトで飲む一杯のコーヒー

2015090730

アウトドア・スポーツのシーンで、コーヒーの持つ意味合いは、特別なものがあります。

時には一杯のコーヒーに癒され、

時には一杯のコーヒーで元気をもらいます。

たとえば、渓流の側のキャンプ場です。

昨夜の賑わいとは裏腹に、早朝のテントサイトは朝霧に包まれて、静まり返っています。

まだ夜が明けきらない谷間の渓流で時折、ヤマメやイナが緩い流れの淵でライズします。

静かに水面に波紋が広がっていきます。

そんな様子を眺めながら、タープの下のテーブルで、コーヒーを。特別な朝のワン・シーンで飲む一杯のコーヒーは、いつもの、お手軽るインスタントーヒーではちょっと役不足ですよね。

 

テントサイトの朝は、パーコレーターで

2015090731

 

アウトドアでのコーヒータイムの気分をちょっと変えてみるために、パーコレーターを準備します。

小ぶりなものがいいでしょう。

コールマンのツ―バーナーではなく、トレッキングに持って行く携帯用バーナーをタープの下のテーブルに置き、パーコレーターをセットします。

これだけでも、“これから、特別においしいコーヒーを入れるぞ”という気構えが生まれてきます。

挽かないで持ってきたコーヒー豆を、携帯用のミルでゴリゴリ言わせながら挽きます。

いつものよりも、ちょっと粗めに挽きます。

それを、パーコレーターの中に入れて、いよいコーヒーを淹れ始めます。

蓋のガラスの部分に褐色の液体がリズミカルに吹き上がってきます。

特別な時間が流れていきます。

テントサイトは、まだ、朝霧に包まれていて幻想的な雰囲気のままです。

特別な朝のコーヒー・タイムです。


 

“稜線カフェ”特製ドリップ・コーヒー

2015090732

いつものトレッキングのコーヒー・ブレイクも、一工夫で気分が違ってきます。

たとえば、2000mの稜線でコーヒー・ブレイク。

今日は一工夫して、「稜線カフェ、特製ドロップコーヒー」とシャレてみます。

携帯用のバーナーで少量のお湯を沸かし、畳むと木の葉のようになる「モンベル O.D.コンパクトドリッパー2 イエロー」を取り出します。

ドリッパーの支えは小枝を使います。

アウトドアっぽくていいですよ。

シェラカップに一杯づつ淹れます。

紙のフィルターを使わないタイプなので、取り扱いも後始末も簡単で便利です。

アウトドアでの“コーヒー・ブレイク”は、疲れも手伝って、単調になりがちです。

そんなときに、目先をかえることで、ぐっと元気になれるものです。

“コーヒー・ブレイク”は、お手軽に気分転換のできるイベントです。

一緒に、お気に入りのクッキーをバック・パックから取り出して、シェラカップに添えてやると、気分も盛り上げります。

「いいねえー、これ!」

は、間違いありません。

Sponsored Links

 - アウトドア