iStay

自然とともに自分らしく!

*

車中泊,冬の寒さ対策はコレ!注意すべきことは?

   

車中泊は“いい季節”の時は楽しいのですが、いざ、“冬の車中泊”となると多くの準備が必要です。

時には、車内で危険な事態になることもあります。

寒さ対策の一番は、アイドリングを必要としないヒーター

2015091170
“冬の車中泊”で一番の重要課題は“寒さ対策”です。

一番簡単なのは車のエンジンをかけっぱなしで“ヒーター”を入れておく方法です。

高速道路のサービスエリアで、大きなトラックがエンジンをかけっぱなしで休憩しているのは、そのためです。

しかし、これが一番危険な方法です。

しかも、燃費も馬鹿になりません。

そこで“冬季車中泊の寒さ対策”としてお勧めしたいのが、エンジンを停止したままで使える“エアーヒーター”です。

車外やトランクルームなどに設置し、エンジンを停止した状態で車内を温めてくれる、優れものです。

燃料は車の燃料です。

車自体のエアコンディショナーとは切り離され、独立したシステムです。

「エアヒータ(エアトロニック)」(エバスペヒャー ミクニ クライメットコントロール システムズ 株式会社製)という製品で、キャンピングカーの暖房システムにも使われています。

 

アイドリング状態が、一番危険!

2015091172
“車中泊”の“寒さ対策”として、“一番危険な行為”は、アイドリングで“暖”を取ることです。

一番、一般的な方法ですが、実は一番危険な行為なのです。

就寝中に万が一、雪が降り積もって排気管をふさいでしまった場合、排気ガスが車内に充満してしまい、“一酸化炭素中毒死”になりかねません。

危険な行為なのです。

また、アイドリングが高回転の状態では、“一時間以内で出火”というJAFの実験結果が報じられています。

ですから、いくら冬場で寒いからと言っても、寝るときはエンジンを停止することが重要です。

 

“冬の車中泊”、寒さ対策は事前の準備から

2015091173

2015091175

↑ドイツ製の湯たんぽ

数年前に「吹雪の中、自家用車が立ち往生してしまい、車内で親子が凍死」という事件がありました。

“冬の車中泊”、安易に捕えると大惨事になりかねません。

また、“寒いから”といって“寝酒”に走るきらいがありますが、本当は逆効果なのです。

お酒は水分を失い、体温も奪ってしまうのです。

冬場の車中泊の時は、お酒は控えましょう。

実は、上手な“冬の車中泊対策”は、夕食からなのです。

まず、新陳代謝を促す香辛料たっぷりの食事を取るようにします。

さらに、車内の断熱に工夫しましょう。

窓には厚手のカーテンをかけましょう。

車中泊の寝具として重宝する“シュラフ”は効果的な手段です。

特に“羽毛のシュラフ”は一押しです。

当然、保温効果の高い“マミー型”が、冬の車中泊には最適です。

ただ、オーバー・スペックにならないように心がけましょう。

熱いからと言って、はだけてしまったのでは元も子もありません。

これでは、かえって風邪をひいてしまいます。

もし、お湯が確保できるのであれば、“ゆたんぽ”がおすすめです。

これで、“冬の車中泊の寒さ対策”は万全です。

Sponsored Links

 - アウトドア