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ウッドデッキって寿命はどのくらい?メンテナンスはどうする?

   

戸外にあるウッドデッキは常に紫外線や風雨にさらされるため、ある程度の経年劣化は避けられません。

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見た目の美しさはもちろん機能面でも安心して使用するために、定期的なメンテンスが必要です。

定期的にふだんお世話になっているウッドデッキを自分でいたわってケアすることによって、より愛着もわいてきますよね。

天気の良い日にウッドデッキの塗替えに挑戦してみませんか?

ウッドデッキの素材

木材の種類を大きく分類すると、針葉樹と広葉樹とがあります。

スギやヒノキなどに代表される針葉樹の木材は比較的柔らかく加工がしやすい特徴を持っており、ソフトウッドと呼ばれます。

広葉樹の木材はハードウッドと呼ばれ硬く耐久性が高いのが特徴で、ウッドデッキにはウリンやイペを使用したものが人気です。

ハードウッドを使用したウッドデッキの寿命は20年ともいわれますが、設置された場所の陽当たりや気候などの環境によっては長持ちしないこともあります。

また、ソフトウッドのウッドデッキでもメンテナンス次第でより寿命を延ばすことが可能です。
 

まずはここをチェック

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最低でも毎年一度はウッドデッキの点検を行い、必要に応じて修理などを行いましょう。

塗料の塗替えも、木材表面の状態に応じて1-2年に一度は行いたいものです。
 

・ひび割れや欠けはないか?

クギやボルトなどを使用した接合部からひび割れが起きやすく、そこから腐食が進むことがあります。

小さなひびや欠けはウッドパテで補修し、金具にサビがある場合にはサンドペーパーで落とします。
 

・床などにささくれがないか?

怪我の原因になりますから、サンドペーパーなどでなめらかにしておきましょう。
 

・全体的にがたつきやゆがみはないか?

クギやボルトにゆるみがあったら締め直しましょう。

塗替えの手順

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・全体を水洗いする

まずウッドデッキにホースなどで水をかけ、デッキブラシで汚れを落としながら洗い流します。

高圧洗浄機があると隅々の汚れまで落とすことができ大変便利ですが、水の勢いが強すぎると木材にダメージを与えることがあるので注意しましょう。
 

・サンドペーパーで磨く

水がしっかりと乾いたら、ウッドデッキ全体を150〜240番程度のサンドペーパーで磨きます。

広い面積のヤスリがけには電動サンダーなどがあると便利です。

ヤスリがけの際に出る木の粉はほうきで掃き、乾拭きをして丁寧に落としておきます。
 

・養生する

塗料が付着しては困る部分をマスキングテープやビニールシートなどで養生(保護)します。

広範囲の養生には、養生テープとビニールシートが一体になったマスカーを使用すると便利です。
 

・塗装する

木材保護塗料を塗ります。先に細かい部分を細いハケで塗ってから、広い部分をローラーやコテバケなどで塗るといいでしょう。

特に地面に近い部分は雨の跳ね返りなどがあるので、塗り残しのないようにしましょう。

2度塗りするものと2度塗り不要のものがあるので、塗料の注意書きに従います。
 

・布で拭く

塗料が乾いたら、乾いた布で全体を拭きましょう。

 

ウッドデッキの腐食を放置すると、思わぬ怪我の原因となることもあります。

塗替えを行えば、まるで新品に蘇ったようで気持ちが良いですよ。

定期メンテナンスでウッドデッキの寿命を伸ばしましょう。

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