iStay

自然とともに自分らしく!

*

キャンプテントの選び方のポイント!初心者用

   

これからアウトドアを始めようとする人が買うもので、一番迷うのがテントではないでしょうか。

IMG_2248

ブランドもさまざまなら価格帯もさまざま、また経験がなければどの程度のスペックが必要かもわからず、売り場で何時間も迷う・・・いかにもありそうな光景です。

買い物で悩むのも楽しみの一つといえなくもないのですが、いざ決断となるとなかなかそうも言っていられませんよね。

ここでは、これからキャンプを始める初心者の方も納得の買い物ができるよう、テントの選び方のポイントについて考えていきましょう。

テントのタイプ

◆テントの構造

2015101830

たとえ1泊であっても泊まるのであれば、”ダブルウォールテント”という、「2枚仕立て」のものが絶対におすすめです。

これは、インナーテントとよばれる居住空間を確保するテントと、フライシートとよばれる雨よけの役割をするシートの2枚がセットになっています。

そのため、夜間の急な雨降りでも安心ですし、暑い季節でも通気性を確保してテント内の気温を下げてくれます。

また結露が発生しにくい点もおすすめです。

 

◆テントの形状

ダブルウォールテントのなかでも、テントの形によってツールーム型ロッジ型などいろいろなタイプがありますが、初心者向きなのはドーム型です。

このタイプは、基本的に2本のポールをクロスさせて立ち上げます。

ポールのしなりを利用しているので、ドーム型になるわけですが、これだけで居住空間はできあがるので、あとは固定するためのペグをうって、フライシートをかければ完成です。

慣れれば一人でも10分ほどでたてることができます。


 

◆耐水圧

どれだけの雨に耐えられるか、ということです。

上級モデルになると3000mmもの耐水圧があって、なんとなく数字が大きいほうが安心なような気がしますが、そんな大雨のときはたいていの人がキャンプを諦めるのではないでしょうか。

私事で恐縮ですが、雷が鳴ってゲリラ豪雨のような夕立にあったことがありましたが耐水圧1500mmのテントの中は無事でした。

もちろん、表示された性能を発揮するには正しく設営しなければなりませんが、どんな天気であろうと連泊する、というような意気込みでない限り1500mmで十分でしょう。
 

◆ブランド

これほど単純で難解な問題もないでしょう。

高価な理由がこのマークひとつのせいなのか、それとも性能の違いか・・・

これはテントに限らず何に関してもいえることですよね。

仮に性能が同じだったとしても、高級ブランドは確かに、恰好がいいのです。

キャンプ場だとどのブランドのテントか一目瞭然ですから、いいモノを使っていると「おっ!」となるわけです。

ただ、明らかな初心者が高級モデルのテントをもたもたと設営していると「あ~あ」となってしまいますので要注意かもしれません。

 

以下に、キャンプ場でよくみかけるブランドをいくつか挙げてみました。

「コールマン」はランタンのマークでおなじみですよね。

オートキャンプ場に行くと、右も左もコールマン、ということがよくあるほどの人気ブランドです。

スポーツショップやホームセンターでも取り扱われていて、手に入りやすく価格のわりに安心感があります。

2015101814

私はコールマンのテントを愛用していますが、10年ほどたった今も何ら問題なく使えています。

一度、こちらのミスでポールを折ってしまったことがありましたが、買ったショップを通じて修理することができました。

 

「キャプテンスタッグ」や「ロゴス」といったブランドもよく見かけます。

コールマンと同じく、低価格で商品もしっかりしているブランドといえるでしょう。

これからキャンプを始める人向きといえるかもしれません。

その他にも「ドッペルギャンガー」「ケシュア」などが定番ブランドですね。

2015101815
懐具合に余裕がある、もしくは最初から一生モノを買いたいという人には「スノーピーク」「小川キャンパル」「モンベル」といったところでしょうか。

コールマンから”マスターシリーズ”というモデルがでていますが、それもこちらのグループにはいります。

ブランド好きのキャンパーに、羨望の眼差しで見られるかもしれませんよ。

人気のテント

人気のテントとして5つほどピックアップしてみました。

●タフワイドドーム Ⅳ 300 (4〜6人用): コールマン
初心者用に間違いないコールマンの大定番モデルです。

●イーグルツーリングドームII NE165 (1人用): ノースイーグル
バイクや自転車などツーリング用にソロキャンプ用に3.6kgと軽く、40cmとコンパクトにおさまるのでもってこいです。

●スクリーンキャノピードーム 300 (4〜6人用): コールマン
大きめのテントで居住性が広々しており、ひさしがついているので日が射すとき、雨のとき重宝します。

●アメニティドーム SDE-001 (4〜5人用): スノーピーク
スノーピークではお手頃価格で広々とした前室があり2つのルームが魅力です。

●クレセントドームテント M-3105 (3人用): キャプテンスタッグ
安くて2.5kgと軽い!しかもダブルウォールになっているのでツーリング用にぴったりです。
 

グランドシート、インナーマット

「グランドシート」はテントの下に、「インナーマット」はテントの中に敷くものです。

「グランドシート」は石など出っ張ってるものからでテントの底面を守るため、「インナーマット」はテント内を尖ったものから守るために、また地面からの底冷え防止、クッションの役割もありますのでテントとともに揃えておきたいものです。

まとめ

初心者におすすめのテントは、ダブルウォールのドーム型で耐水圧は1500mm程度。

グランドシート、インナーマットもお忘れなく!

ブランドは懐具合やあなたの自尊心と相談してください。

Sponsored Links

 - アウトドア