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ウッドデッキのDIYでの作り方は?必要な材料は?

   

ウッドデッキっていいですよね。

ウッドデッキは、室内の延長線として遊び場になったり、日向ぼっこを楽しんだり、外で食事をしたりと様々な使い方ができます。

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ウッドデッキも最近はDIYでつくる人が増えているようです。

時間がある方なら思い切ってDIYでのウッドデッキ作りに挑戦してみませんか?

おおまかな作り方、必要な材料、抑えておきたいポイントなどをいくつか紹介していきます。

ウッドデッキをDIYする前に考えておきたい3つのポイント

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□設計について

まずウッドデッキの大きさや形状を考えますが、購入する木材の長さに合わせてサイズを決めるというのも一つの手です。

ホームセンター等で販売されている木材は6フィート(約1,828mm)や10フィート(約3,048mm)のものが多いので、そのままカットしないで使用できる箇所を多く設計するといいでしょう。

実際には木材は少し長めにカットされているので、微調整は必要になります。

もちろん施工予定の場所によってウッドデッキの大きさに制約はありますが、使えない端材の発生が最小限となるように計画しましょう。
 

□木材の種類

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ウエスタンレッドシダーやパインといった針葉樹の木材はソフトウッドと呼ばれ、柔らかいため加工が容易です。

耐久性の面ではやや劣るため、必ず塗装を行いましょう。

ウリンやイペなど、広葉樹の木材はハードウッドと呼ばれ、塗装不要といわれるほど耐久性が高いです。

非常に硬いため、ビスなどを打つためにはまず下穴を開ける必要があります。

 

□塗装の種類

塗料は「屋外用」「木部用」と表示のあるものを使用します。

ツヤの有無による風合いや色味などによって、好みのものを選びましょう。

ハードウッドの木材は塗装をしなくて良いともいわれますが、塗装を行えば更に耐久性が高まります。

塗装は木材を組み立てる前に行うと効率が良いでしょう。

二度塗りをする場合には、ウッドデッキの完成後にもう一度塗装を行います。

ウッドデッキの作り方

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□根太(ねだ)を組む

根太はウッドデッキ下地となる部分です。

表面に張る床板に対して垂直方向となるよう、木材を渡します。

地面をきちんと水平にしてから設置するというイメージがありそうですが、まずは先に根太を組んでしまい、仮起きしてから正確な水平を取る方が作業効率が良いです。

根太の接合部には、ネジが空回りしにくいコーススレッドを使用しましょう。

少し割高ではありますが、ステンレス製のものがサビに強いのでおすすめです。
 

□根太を仮置きする

ウッドデッキの設置場所に基礎石やコンクリートブロックなどを並べ、その上に根太を仮置きします。

そして根太の上に水平器を置いて計測をしながら、根太が正確な水平になるよう基礎石との間にクサビを挟み込んで調整していきます。

クサビは端材などを三角形にカットしてたくさん用意しておきましょう。

のちほど束柱を設置しやすいよう、四隅には何も置かずに空けておきます。
 

□ウッドデッキの四隅に基礎石を設置する

根太を水平に設置したら四隅に大きめの穴を掘り、砕石を敷き詰めてタンパーなどを用いて突き固めます。

その上に基礎石を水平に設置し、束柱を差し込んで根太と接合します。

パーゴラやウッドフェンスなども作るようであれば、支柱を設置しましょう。
 

□すべての基礎石と束柱を設置する

四隅の基礎石の設置が完了したら、床下全体に基礎石と束柱を設置していきます。

水平器できちんと計測しながら、600〜1200mm間隔で配置しましょう。

これでウッドデッキの土台が完成します。
 

□ウッドデッキの床板を張る

根太の上に、床板を渡しビスで留めていきます。

雨水が溜まりにくいよう、3〜5mm程度のすき間を開けながら設置していきましょう。

あまりすき間が広いと物が落ちやすくなったり、日光が差し込むことで床下に草が生えやすくなってしまいます。

床板の端は、根太よりも50mm程外側にはみ出すようにすると見栄え良く仕上がります。

 
ウッドデッキを長持ちさせるためには、定期的にメンテナンスを行ない1-2年ごとに塗替えをすることが大切です。

自分で作ったものなら、愛着が湧いて大切に使えそうですね。

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