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サバイバル生活に必要な道具って何がある?

   

現在は便利なものに囲まれて快適な生活を享受できてますが、一度、災害等で文明の利器などが使えなくなると、たちまち困ってしまいます。

ただ単に困るだけでなく、それらの快適な環境がなくなるだけで、ショックを受けて、ストレスでおかしくなる人も多いのではないでしょうか?

そんな時、サバイバル生活の経験があると、どんな時でもやっていける自信がついて、力強く生きていけますよね〜

また人間の本能でしょうか?

冒険とか秘密基地などの言葉にビビッときて、「サバイバル生活」に興味を持って楽しむ人も増えてきているようです。

大ヒットしたアメリカのドラマ「LOST」、バラエティ番組「黄金伝説」、ディスカバリーチャンネル「THE NAKID」など、サバイバルへの憧れを駆り立てる番組も数多くあります。

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日本で完全なサバイバル生活をしようとするとなかなか難しい問題があります。

全ての山や河川は、国や自治体、または個人の所有になっていて無断での採集はもちろん、宿泊も許されません。

また、海や川での釣りも漁業権の確認が必要です。

つまり、人間が生きていくために不可欠な「衣・食・住」のうちの食と住が確保しにくいんですね。

そんな中で日本でサバイバル生活をしている方もいます。

例えば、服部文祥さんという方は登山家でありながら、大量の道具とスタッフを抱えて山を制するという通常の登山のスタイルに異を唱え、極力少ない道具と自分自身の力とで「サバイバル登山」を実践されています。

「サバイバル登山」では食糧なども行く先々で調達されているようです。

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もちろん、彼の場合は釣りや野草の採集など地権者に許可を得てのことでしょうから、その問題さえクリアになればサバイバル生活は可能といえます。

妄想の域を出ない、という懸念はありますがここからはサバイバル生活に必要な道具について考えていきましょう。
 

①釣り道具一式

貴重なたんぱく源となる魚はサバイバル生活に欠かせません。

釣り道具がサバイバル生活に相応しくないと考えるなら、銛や魚を採る仕掛けを自作するのもいいでしょう。

前述の服部文祥さんは、毛ばりをつかって釣りをされているようです。
 

②テントやタープ

洞窟で過ごすのもたまらなく魅力的ですが、それにしてもテントくらいはないと安心して眠ることができないでしょう。

ただ、テントとタープがあるとサバイバルというよりキャンプの雰囲気になってしまいそうですね。

大工さんのような技術を身につけて、倒木などでちょっとした小屋のようなものが作れれば理想的です。
 

③ナイフやのこぎり

ナイフは調理をしたり、ちょっとした細工をするのにも必須です。

大工仕事をして居住空間を確保するならのこぎりも必要ですね。
 

④ライターとろうそく

ライターは火を起こし、調理をするのに必要です。

もちろん火打ち石や摩擦で火を起こすことも可能ですが、慣れていないと大変ですからね。

日が落ちれば眠る、という方にはろうそくは必要ないかもしれません。

また干し草や木々を燃やして焚き火という手もありますけど、ろうそくがあれば便利です。

⑤調味料と鍋

食べていくためには調味料も必要です。

調味料がない食事って味気ないですよね。

これがなければ食が進みませんし、ナトリウムは人間には欠かすことのできない栄養素のひとつです。

鍋は煮炊き、炒め、お湯を沸かしたり、食器代わりに使ったりとあれば、たいへん重宝します。
 

⑥スコップとトイレットペーパー

サバイバル生活にトイレはありません。

穴を掘って用を足したら、埋めておくのが山でのマナーです。

ひいては自分のためでもあります。

アウトドアショップに行けば、土に還りやすいペーパーも売られています。

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全く道具なしで家や器を作る動画ですが、参考になります↓

究極のサバイバル術ですね。

どのようなサバイバル生活をするかによっても道具は大きく変わってくると思いますが、最低限これくらいあれば何とか生活できそうです。

最初に、日本ではサバイバル生活をするのは難しい、と述べましたが沖縄県には手つかずの無人島でキャンプができるサービスもあるようです。

トライするなら、しっかりと準備を整えてから一度経験していくと何があっても不安にならずに生きていけそうです。

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