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移住先での仕事の見つけ方、起業するには?地方移住の第一関門!

   

田舎暮らしに憧れて、いろんな情報を見ているけどどうしても拭えない心配がある・・・

そう、仕事をどうやって探すかです。

多くのひとが地方移住を考える際に悩むことになる最大のポイントの一つとも言えます。

求人サイトなども見てはみるものの、やっぱり都会に比べて少ないし、どうやって探したら良いのか?

と慎重になるのは自然なこと。

そこで今回は、移住先での仕事の見つけ方と田舎で好きな仕事をつくるためのヒントについてご紹介します。

自治体の仕事探しサポートは要チェック!

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まず必ず押さえておきたいのが、自治体がサポートする就業窓口やイベントです。

多くの地方自治体では移住窓口を設けており、U・Iターンの政策も行っています。

●市役所や役場の相談窓口を活用する

●東京であれば各都道府県東京事務所がある都道府県会館(千代田区平河町)に行って相談してみる

●都市圏で行われるU・Iターンの就職フェアなどに参加する

こうした機会に参加するメリットは、なかなか見つからない仕事に巡り会えることだけではなく、移住先の地元のひととの結びつきもできるチャンスがあるという点です。

特に田舎に行けば行くほど、自治体のひととの結びつきによって助けられることがあったり、ゆくゆくは一緒に仕事をすることも出てきたりするかもしれません。

移住前の情報収集も兼ねて、こうした仕事の探し方は移住後にもつながります。

また年によっても変わってくると思いますが、

●都市部の大企業・中堅企業を離職し、概ね40歳以上の方であれば地方への中小企業への就職が決まれば、最大185万円の支援が受けられる制度

●就農の際に研修期間中は給料をもらい、独立の際に就農給付金が出たりなどという支援制度

があったりします。

 
また、東京と大阪のみになってしまいますが、

●認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが運営する「ふるさと暮らし情報センター」は地方移住検討者にオススメです。

地方移住の情報提供や仕事の相談ができる相談員も常駐しているので、生の情報をまず得たい!というひとは是非足を運んでみてください。

ふるさと暮らし情報センター・東京
http://www.furusatokaiki.net/about/location_tokyo/

大阪ふるさと暮らし情報センター
http://www.furusatokaiki.net/about/location_osaka/

都道府県や市町村によっても、いろんな情報提供や支援制度がありますので、興味のある地域が定まったらいろいろと調べてみるといいです。

同じ自治体でも時期によって、新たな支援制度や職員、専門家の公募などもありますから、こまめにチェックするといいですよ。

地域おこし協力隊での移住もアリ!

移住先はまだ決めてないけど移住には前向き!という方にオススメなのは「地域おこし協力隊」です。

地域おこし協力隊
http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/

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地域おこし協力隊とはおよそ1〜3年間地方自治体の委託を受けて、移住をし、地域協力活動を行うという仕組みです。

報償費がしっかりと付いており、地域によっては住居サポートなどもあるので生活に困ることはほぼありません。

協力隊の任期を終えたら、そこで新たに起業や就業をして地域に根付いて欲しいという狙いもあります。

比較的都市圏に近い場所から、中山間地域から離島までエリアの多様性もあれば、仕事の内容も本当にさまざまです。

どのような地域で、どのようなチャンスがあるか、一先ずのぞいてみてほしい情報です!

 

起業を視野に入れた移住は、プレ移住や起業サポートを活用!

田舎暮らしに憧れる方のなかには、

田舎で自分のお店を持ちたい!

地域の資源を活用して起業をしたい、!

という志を持つ方も多いことと思います。

Uターンにせよ、Iターンにせよ、新しい場所での新しい仕事の立ち上げには苦労がつきものです。

そこで移住+起業志望のひとが探しておきたいのがプレ移住や起業サポートを行う地元団体です。

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先輩移住者が多い地域では特に、安心して移住をしてもらえるように地域の見学会や一定期間のプレ移住の機会を作ってくれていることがあります。

また同様に、田舎での起業を志すひと向けに起業サポートを行う団体も少なくありません。

これには2種類のケースがあり、

1つはその地域で起業ができるように仕事そのものを教えて修行をさせてくれるもの、

もう1つは地域とのコネクションを作るための仲介役のような存在として相談にのってもらうケースです。

田舎で起業をするからには、地元のひとに受け入れてもらえたり、その地域特有の資源や文化を活かしたことをはじめた方が軌道にのりやすくなります。

事前にある程度地域を理解し、つながりを作るという意味でもこのような機会を活用しない手はありません!

いずれの手段も、都会での仕事の探し方とは異なったりします。

ひととの直接のつながりによって見つけられる機会というのが、本当に多いのです。

地方には、デザイナー、マーケッター、webデザイナー、コンサルタントなどの専門家も少ないので、専門家であればひととのつながりで仕事をつくっていくことも可能です。

都会から地方への転職は収入が激減するケースが大半ですが、居住費、食費などの物価が安く、通勤ラッシュもない人間らしいスローライフがおくれ、インターネットの発達により、地方でのデメリットも少なくなってきてます。

フリーランサーでインターネットで仕事ができる方なら仕事は都会から受注しつつ、作業場と住まいは地方でというパターンもいいですよね。

転職にしろ、起業にしろ、事前調査をしっかりすること、また事前に体験できるプログラムがあれば参加してみる、地元の方と親しくなる・・・など積極性がうまくいくポイントなのかもしれませんね。

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