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ジュースクレンズとは?おすすめレシピはコレ!

   

食文化が著しく変化をしてきた日本。

忙しさも増していき、食生活が偏ってくることは現代社会では仕方がないのかもしれません。

そんな中で手軽に体をリセットする食事療法やダイエットが沢山見られるようになりましたね。

断食、置き換え、単品を食べ続けるなど…

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今回は注目度高まっているジュースによる体のリセット「ジュースクレンズ」についてみていきたいと思います。

ジュースクレンズとは?

ハリウッドやNY、日本でもモデルさんや女優さんを中心に流行し始めている「ジュースクレンズ」もしくは「コールドプレスジュース」という言葉を聞いたことがありますか?

ジュースクレンズとはスロージューサーと呼ばれるタイプの、スクリューを低速回転させつジューサーを使って作られたジュースを飲むデトックス法です。

低速でしぼることによって、従来のジューサーと比較し、摩擦や熱で失われやすかった酵素やビタミン等の栄養素を守ることができるみたいです。

野菜や果物を押しつぶして作るジュースはとても新鮮で美味しい!

栄養素もバッチリ残っていてこれまでの野菜ジュースとは大きく違うようです。

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ジュースクレンズの「クレンズ」とは「洗浄」という意味があります。

ジュースクレンズは、一定期間(通常3日以内)、固形物を食べずに消化器官を休ませながら、コールドプレスジュースで栄養素を摂取し、身体を「クレンズ」することを指します。

ジュースクレンズによって身体を浄化し、自分の正常な体を取り戻すことが期待できるそうです。

ジュースで消化器官を一時的に休ませてあげる事で、消化に使われる約40%のエネルギーが、デトックス、ヒーリング、再生に利用できるようになります。

短期間でも胃や腸などの消化器官が一時的に休まり、その使わなかったエネルギーを肝臓や腎臓などに使えてデトックス、消化器官のリセットに使うことができるということです。

疲れた胃腸は食べたものの消化、排出が上手くできなくなり、余分なものを溜め込んでしまいます。

一度体をリセットしてあげると効率よく食べ物を消化し、余分なものを排出してくれます。

むくみや重だるい体の改善にもなってきます。

体の再生力が高まると、ボディー、マインド、スピリットの活性化が期待出来ます。

そして嬉しい事に内臓脂肪の減少にもとても効果的です。

 

ジュースクレンズを初めて行う人の中には、頭痛、めまい、からだのだるさ、眠気、不眠、イライラ、吐き気、下痢などの反応が一時的にあらわれる場合があります。

これは、体が毒素を排出している証拠、好転反応です。

ほとんどは1~2日で治まりますが、体に負担と感じるときは無理せずゆっくり休むと良いでしょう。

慢性的に疲労していた筋肉がほぐれ、溜まっていた老廃物が血液中に流れること等が要因として考えられるみたいです。
 
また、老廃物が尿として排出されるため、その色が濃くなったりします。

ジュースクレンズは、慣れていない人には体に負担がかかる行為なので、持病をお持ちだったり、妊娠中・授乳中の人は行わないでください。

また、薬を摂取されている、健康を崩されている、生理中などの方も控えたほうがいいと思います。

もし行ってみたいなら医師に相談してみるといいですね。

それでは「やってみたい!」なんて思ったらまず準備をしていきましょう。

初心者の方は1日~3日のスケジュールでやってみましょう。

ジュースクレンズの行い方

食事療法の基本として準備期間を必ず決めます。

それから実施、復食期間とします。

全体を合わせると長くて4日~7日。体調がいい期間に行いましょう。

プログラムを一気に行うと体調を壊してしまったり、逆に太りやすくなってしまいます。

焦らずに行いましょう。
 

準備期間(前日~2日前ぐらい)

●水を1日1リットル以上飲む

●食事の量は腹7~8分を目安に

●よく噛んで食事をする(一口で20回を目安)

●おやつやアルコール、タバコは控える

●前日の夕食は出来れば20時までに終える(遅くとも22時まで)

実施期間の前日は特に早めに夕食を終わらせ、十分な睡眠を取るようにしましょう。
 

実施期間中のこと

①朝起きたら、まずグラス1杯の常温の水か白湯に輪切りにしたレモン1枚を入れて飲む。

②クレンズ中に摂るのは水とジュースといった液体のみ。

コーヒーなどのカフェイン、砂糖、乳製品、加工食品はNG。ハーブティーはOK。

③ジュースは1日2L以上飲むようにする。

体重50kgの人で2.5Lが適量。500mlを4~6回と考えればいいと思います。

一気に飲まずにゆっくりと時間をかけて飲みます。

④3日間を1セットとするのが基本。

もしくは1日、慣れてきたら5日、7日とのばしていくのもいいです。

ジュースクレンズで飲むのは、低速ジューサーで作ったコールドプレスジュース。

コールドプレスジュースを入手するには、いくつかの方法があります。
 

コールドプレスジュースの入手法

●ジュースバーに来店して購入する
⇒ 専門家が作った本格的なものが飲めますが、来店する手間がかかるし、近くにお店がないと購入できないのが難点。

●通販のジュースを購入する
⇒ 自宅に届くので手軽。冷凍なのでフレッシュなものは飲めません。

●自分で作る
⇒ 店や通販で購入するより安くできるし、材料も自分で決められます。

ただ、ジューサーを購入する費用がかかるのと作る手間がかかります。

一般のミキサーで処理をすると、かなりの高速回転なので摩擦熱によって素材の持つ栄養素が壊れてしまうので、もし作ってみたいと思ったらジューサーの購入もいいでしょう。

良いジューサーを選ぶときのポイントはまず、コールドプレス製法のものであること。

他には

・低速でスクリューが回転すること

・すりつぶし

・分解できて掃除が簡単なこと

※ジュースクレンズの実施期間は好転反応以外の体の異変を感じたときは無理せず中断しましょう。

自分の体をしっかりとみて行うように注意が必要です。

 

復食期間

プログラムが終了したら、ここで開放感のあまりドカ食いをしてしまうと今までの苦労が水の泡。

体が栄養を吸収しやすい状態になっていますので、3日以上は復食期間を設けないとリバウンドしてしまいます。

体に馴染ませるように食べていきましょう。
 

復食期間(3日~)

●実施期間と同じだけの日数を復食期間として設ける。

●2日間はお粥や細かく刻んだ野菜のスープなど、消化に良いものを。

●3日目以降に関しても、肉や魚は避けてお茶碗半分ぐらいのご飯+煮豆や冷奴などを。

ジュースクレンズの流れはざーっとこんな感じです。

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初めてならお店のもの、通販のもので試してみるのがいいと思います。

現在、日本での専門店はまだ少なく、青山、恵比寿などにあります。

スケジュールや体調と相談しながらゆっくりとリセットしていくといいですね。

 

家庭でのレシピ

家庭で挑戦してみたいと思っている人にいくつかレシピをご紹介してみたいと思います。

もちろんアレンジもできますので季節の野菜や果物を使ってみてください。

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小松菜と果物

小松菜は鉄分、カルシウム、カロチンを多く含んでおり、貧血防止や免疫機能を強化します。

美肌効果、疲労回復にもいいです。

小松菜・・・・・・・・1/3束

グレープフルーツ・・・1/2個

パイナップル・・・・・100g

小松菜は洗い、根元の硬い部分を取ってざく切りに、 グレープフルーツは皮をむき、小房に分ける。

パイナップルは皮と芯をとり適当な大きさにして、材料をジューサーにかける
 

ゆずとキャベツとりんご

ゆずの果汁にはクエン酸や有機酸が多く含まれており、ビタミンC、カリウム、カルシウムなども豊富です。

キャベツは胃腸の粘膜の新陳代謝を活発にしてくれます。

効疲労回復、血行促進、便秘・整腸効果なども期待できます。

ゆず・・・・・・1/2個

きゃべつ・・・・100g

りんご・・・・・1/2個

はちみつ・・・・大さじ1

ゆずは絞り、キャベツ、りんごは適当な大きさにカットしてジューサーにかける。

好みではちみつを加える。材料をジューサーにかける。

 

パプリカとトマトとオレンジとレモン

赤い野菜と果物はお肌を潤してくれます。

また、カロチンは抗酸化作用が強く、老化の予防に役立ちます。ビタミンCも豊富です。

便秘・整腸作用も期待できます。

パプリカ・・・大1/2個

トマト・・・・・中1個

オレンジ・・・・中1個

レモン・・・・・1/4個

赤ピーマンはヘタと種を取って適当な大きさに切り、トマトはヘタを取って適当な大きさに切る。

オレンジとレモンは皮をむいて適当な大きさに切り、全部ジューサーにかける。
 

人参とみかん

ビタミンCがたっぷりのスムージー。

人参も果物が多いと飲みやすいですね。

人参に含まれるβカロチンは必要によってビタミンAに変わったり、抗酸化作用もあるのでたいへん美容によい栄養素です。

味も美味しいのでオススメです。

人参・・・・1/2本

みかん・・・・中1個

レモン・・・・1/4個

いちご・・・・10個前後

人参は皮をむき、スティック状にする。

みかん、レモンは皮をむいて適当な大きさに切る。

いちごはヘタをとっておく。

材料をジューサーにかける。

 

今回はジュースクレンズについてでした。

野菜不足な生活や胃腸の疲れが出ている時などに試してみてはいかがでしょうか?

自分で作るのも楽しいと思います。

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