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自給自足生活のために役立つ知識あれこれ!知っておくと便利!

      2015/12/06

都会の生活もマンネリ化して、「田舎で思いっきり自然にふれ合う生活をしたい!」と思うことないですか?

そんな風に想像した時、「自給自足生活」をイメージしたことがある人も多いのではないでしょうか。

一方で、自然が豊かな場所であればもしかして自給自足できるかも?とイメージするものの、具体的にどのような知識やツールがあれば自給自足生活に近づけるかはすぐには思いつかない人が多いでしょう。

そこで今回は、自給自足生活のために役立つ知識や方法をご紹介したいと思います。

STEP1 食べ物を作る・採る

まず自給自足生活の方法として思い浮かべるのは、食べ物を自分で作る・採るという方法ではないでしょうか。

今回は自給自足生活で活用してみたい3つの方法をピックアップしました。

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・狩猟や釣り

田舎で自給自足生活を行っている人や、そうしたライフスタイルを目指している人の中には、狩猟免許を取得してイノシシを食料にしたり、海や川が近ければ釣りをして食料を獲得したりという方法を実践している人が少なくありません。

こうした物を塩漬けや乾物化すれば長期保存も可能です。

自ら採って食料として長期的に利用していくというのは、自給自足生活に不可欠な方法の1つと言えるでしょう。
 

・自然農法

次に挙げられるのは「野菜を作る」というかたちで実現する自給自足です。

その中で、今回特に注目したいのが「自然農法」です。

自然農法とは、田畑を耕さず、肥料や農薬を用いず、雑草を抜かず、虫や動物も自然のまま共存しながら育てる手法です。

自然の循環を活かして作物を育てるこの方法を用いることで、安全で美味しい野菜を楽しむことができます。

土壌の状態にも左右される手法のため、難易度は高いですが自然派の人は実践してみるのも良いでしょう。

 

・リボベジ

野菜は1回食べて終わり、ではなく複数回食べられるものがあるのを知っていますか?

根などを水につけて野菜を再度育てるこの方法を「リボベジ」と呼びます。

畑だけでなく、キッチンでも自給自足をアシストしてくれるとても手軽な方法の1つです。

小松菜、水菜、豆苗、にんじん、ねぎなどの定番野菜はもちろんのこと、三つ葉、クレソン、バジルなどの香草でも実践できてしまいます。

STEP2 食べ物を保存する、加工する

食べ物を獲得したら、次に気になるのは食べ物を保存したり、加工したりするのに役立つ自給自足アイデアです。

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・非電化の冷蔵庫

STEP1で食べ物を獲得したら、今度はどう保存するかが気になりますね。

実は、自給自足生活でも活用できる。

電気を使わずに食べ物を冷やす「非電化冷蔵庫」が自分でも作れるのです。

今回ご紹介するのは「Zeer Pot」と呼ばれるアフリカで発明された非電化冷蔵庫です。

用意するのは、大きな鉢の中に入る小さな鉢、鉢の間に入れる砂の3種類の材料だけです。

大きな鉢の中に小さな鉢を入れて、鉢と鉢の間に砂を入れます。

そして砂に水を含ませると、気化熱と呼ばれる水が乾く時に熱を奪う性質で内側の小さな鉢の中が冷えるという仕組みです。
 

・アースオーブン

アースオーブンとは、土で作った窯のことです。

一般的には耐火レンガを土台にし、その上に半円型に土を盛って作ります。

古くからアフリカや中東、アメリカ大陸でも使用されていた窯で、土という身近な素材を使用しているため修復なども手軽にできるというメリットもあります。

この窯で焼いたピザやパンは絶品です!

田舎で自給自足生活を営むのであれば、是非お庭に作りたいですね。

 

STEP3 生活に不可欠なものに関するものを作る・エコ化する

最後に、食べ物以外にも自給自足生活に役立つ知識・方法をご紹介します。

生活に必要なものを自分で作ったり、エコ化することでより本格的な自給自足生活ができるかもしれません!

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・セルフビルド

実は、家も自分で作れるということを知っていますか?

かなり根気のいるDIYですが、自分で設計して自分で手を動かして家を作ってしまった田舎暮らしの先輩方は多くいます。

このように、自分で家を作ることを「セルフビルド」と呼びます。

どこから始めて良いかわからない!

という場合にはセルフビルドについてアドバイスをくれることを生業にしている人がいたり、ハーフビルドというかたちで難しい工程を手伝ってくる会社があったりするので、活用するのもありかもしれませんね。
 

・コンポストトイレ

水洗せずに、排泄物を微生物が分解する「コンポストトイレ」も、実は既に家庭での実用化がされています。

適切な湿度、温度、十分な空気があれば水を使わず、臭気もなく、堆肥としてもリサイクルできるコンポストが出来上がります。

畑を持っていれば一石二鳥の優れた仕組みです!
 

・太陽光発電

エコな自給自足生活を目指す上で欠かせないもう1つの方法が太陽光発電です。

発電パネルを導入するのに200万円ほど費用がかかるので手軽とは言えませんが、長期的な目線でみるとメリットは非常に多いです。

電気を出来る限り自給自足で賄えるだけでなく、災害時の非常用電源となったり、電力が余った場合には電力会社に販売したりすることもできます。

初期投資ができる場合には、是非活用したい方法です。

 
いかがでしたか?

はじめから完全な自給自足生活を行うことは、誰にとっても難しいことです。

しかし、自給自足に役立つ方法を少しずつ実践して行くことで徐々に移行して行くことができます!

是非、さまざまな方法を実践して自給自足生活を目指してみましょう。

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