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キャンプサイトの設営場所とレイアウトのポイント!

   

キャンプ場についたらまずしなければならないのは、設営場所を選んでテントやタープを設営することです。

「土地を買って家を建てる」ということに似ていてわくわくしますよね。

実際の家と違って、そのときの気分や状況に応じて毎回違えることもできるし、その気になればやり直すことだってできるのですから。

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とはいえ、できることならやり直しはしたくないものです。

そうならないために、風向きや日当たりはもちろん、水場やトイレへの動線や近隣との関係など考慮しなくてはならないことはたくさんあります。

また、満足のいくレイアウトにするためには自分がどうしたいのかを明確にしておく必要もあります。

「子供がいるので張り綱に足を引っかけないように」とか「プライバシーを確保したい」とか要望は人それぞれです。


 

設営場所を考える

広いフリーサイトで「ご自由にどうぞ」と言われると、うれしい反面どこにすればいいのか迷ってしまいますよね。
 

水場やトイレの近く

もちろん便利なのは言うまでもありませんが、夜も明るい、夜中にトイレに行く人の足音で目が覚める、などのデメリットがあります。
 

くぼ地

雨の心配がなければ問題ありませんが、そうでないときにはくぼ地は絶対に避けましょう。

水たまりの上で寝るハメになります。
 

木の下

雨よけ、風よけになったり、他人からの視線を遮ったり、木の幹にロープをかけて洗濯物を干すことができる(この場合木を傷めないよう保護をするなど工夫が必要です)などメリットもあります。

が、季節によっては虫が落ちてくるとか、落ち葉などがテントに落ちてきて音が気になるなど、デメリットもあります。
 

レイアウトを考える

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夏と冬でテントの捉え方が違ってきます。

夏は、眠るときテントを閉めきっては暑くて寝られません。

しかし、寝ているところを他人に見られたくはないので、テントのプライバシーを一番に考えなくてはなりません。

逆に冬はテントを閉めきって眠るので、通路側に配置すればテントは目隠しとしても使えます。

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<上の図>
一般的によくみられるレイアウトです.
○動線に張り綱が少ない
○テントとタープをつなげることで空間に広がりがある
○タープから水場などへの移動がスムーズ
×タープ内が外から見えやすい
×夏場など、へたをすればテント内まで見えてしまう
 
<下の図>
テントのプライバシー性を考慮したレイアウトです。
○タープの通路側をクローズドにすればさらにプライバシー性アップ
○中庭のようなエリアで焚き火もできる
×テントとタープが離れているので雨の日には不向き
×広いスペースが必要

風を考える

かぜの強い日には、風向きも考える必要があります。

テントの入口を風上にするとテント内に風吹き込み、飛ばされる原因になります。

また、タープは風が吹き抜けやすい向きに設置しましょう。

全体を低くしたり、ヘキサープなどは風上側を直接地面に固定するなども有効です。
                  
                  
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これらの基本的なことをふまえた上で、自分の経験をもとにアレンジできるようになればもう、ベテランの仲間入りといえるかもしれませんね.

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