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田舎の空き家、古民家を快適空間に変えるには?

   

田舎の空き家や古民家に移住をしようか迷っている・・・

もしくは良い物件を見つけてどのように住もうか考えている・・・

そんな時にぶつかる壁がどのように家の状態を良くして住めば良いのかという根本的な問題でしょう。

都会の賃貸物件とは違い、自分で手を入れなければいけない部分が多い田舎の民家。

今回はそんな田舎の空き家や古民家を快適空間に変えるためのヒントをご紹介していきます。

築年数や家屋の状態を見てどのようなかたちで家を快適空間に変えるか冷静に考えよう。

まず前提として空き家や古民家は築年数や購入もしく賃貸をスタート前に、どの程度手を入れるべきかを専門家に判断して貰う方が良いです。

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古い物件やその土地の地盤によっては、家の基礎がしっかりしていないということは少なくありません。

また、老朽化により雨漏りが生じたり、耐震性も現在の基準を満たしておらず、補強が必要になったりということもよくあります。

最近はセルフリノベーションで、低予算で、自分自身が手を動かして楽しむということも流行ってはいますが、家の状態に合わせて、必要な場合には費用を惜しまず専門家を頼る方が安心です。

なかには、セルフリノベーションでなくとも、リノベーションの途中の段階で床の張り替えや壁塗りなどをワークショップ化してくれる建築会社などもあります。

自分がどのように家づくりに関わりたいかを考えて、事前に調整をすると良いでしょう。
 

柱や梁は元々のものを活かして、内装を考える

専門家からのアドバイスはもちろん踏まえた上でとなりますが、古くからの民家は非常に良い木材を使っていることが少なくありません。

主にヒノキやケヤキなどが使用されており、質が良い物であれば数百年〜一千年近くもその強度が衰えないということもあるそうです。

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年季の入った柱や梁は、家のシンボル的な存在にもなります。

そうした良い柱、梁がある場合には是非それを活かした内装を考えましょう。

これは好み次第ではありますが、柱や梁の雰囲気を活かして純和風のまま使用することもできれば、床をフローリングに変えることで今時のモダンなカフェのような雰囲気にすることも可能でしょう。

この点は、予算や好みに合わせて、どのように進めるのかを検討する必要があります。

床を張り替える、天井や壁を抜くなどの基本的な家の要素をリノベーション

ある程度しっかりと手を入れる場合には家の基本的なパーツとも言える床や天井、壁などを直すケースが多いでしょう。

これらを直すことで家の雰囲気は大きく変わります。

床についてはさきほど少し触れた通りですが、天井も同様に雰囲気を大きく変えてくれます。

特に古い家の天井は低いケースが多く、想像以上に狭く感じることもあります。

天井を高く作り直すか、もしくは天井を抜いてしまうということも可能です。

対応の方法によって全く雰囲気が変わるので、実際のリノベーション例などを参考に理想のかたちを考えたい部分です。

また、古民家の場合には壁も雰囲気を変える大きな要素になってきます。

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昔の家はそれぞれの部屋がふすまでしっかりと仕切られているケースが多く、そのままだとやはり狭く感じやすいということが多いです。

そこで、古民家のリノベーションでは壁を抜き、空間を広くして快適さを向上させるということをよく行います。

また壁については壁紙の変更や壁の塗り直しなどによっても雰囲気が変わります。

この工程についてはセルフリノベーションを実施するひとも多く、自ら積極的に関われる部分です。

人気があるのは珪藻土の塗り壁で、湿度の調整に長けた素材なので家をより長く保つのに役立つだけでなく、じめっとした夏も涼しく過ごせる快適な素材です。
 

このように、田舎の空き家や古民家を快適空間に変えるためには、まず家の基本的な構造を快適に過ごせるように改良することが大切です。

そこを乗り越えれば、あとはあなたのお好み次第でインテリアを変え、素敵な空間に仕上げることができます。

是非、あなただけの素敵な家を目指してみましょう。

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