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野点×大人キャンプで和テイストを楽しむ!

   

キャンプやアウトドアで、くつろぐときの飲み物で、まず浮かぶのはコーヒーですよね。

コーヒーミルを使ってコーヒー豆から挽いて、お湯を注いで、手間暇かけた分だけ、なんとも言えない香りに包まれて大自然の中での一杯は格別なものです。

このように大自然の中でのコーヒーもいいですが、風のあまりない穏やかな陽気の日におすすめなのが野点(のだて)です。

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ファミリーキャンプ場などではない静かな場所を選んで、大人女子ならではの落ち着いた風流を味わえます。

子どもの頃は、茶道とか、どうしてあんな面倒な作法があるのだろうと思ってましたが、今ならわかりますね。

作法によって気を整え、まわりの空気も変え、当然のことながらお茶の入れ方にもこだわることによって、おいしくお茶をいただくとともにその場の雰囲気を味わうという・・・なんか粋ですよね。

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大人になったら、粋な遊びも増やしていきたいものです。

野点とは?

野点(のだて)とは、屋外で抹茶などをいれて楽しむ茶会のことです。

お茶を屋外(野)で点(た)てるということで”野点(のだて)”と言うんですね。

お茶、茶道というと伝統の様式にしたがって細かい作法がありますが、野点の場合、屋内のものと異なって簡略化された気安い催しとなります。

 

野点に必要な道具

野点で抹茶を点てる場合の必要な道具は基本的に茶碗と茶筅(ちゃせん)、あと抹茶とお湯があればOKです。

非常にシンプルです。

お湯はポットに入れたものでもいいですし、その場で沸かしてもいいですよね。

お気に入りの茶碗、台や台の上に敷くマットなど揃えると、より気分が出ますね。

野点というと赤の傘、赤のシートってイメージがありますが、ソロキャンプですと大袈裟ですが、複数人数でしたら赤の演出も試したいものです。


 

中国茶

野点で抹茶もいいですが、キャンプ場で茶器を使った中国茶もおすすめです。

ウーロン茶やプアール茶って飲茶などの中華料理に出てきたりして、お馴染のものですが茶器を使ってあらためて飲むと全く趣きや味、香りも変わってきます。

以前、中国の深せんのお茶屋街で試飲したのですが、茶器を使って腰を落ち着けて飲むと全く別物です。

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ウーロン茶やプアール茶って年代物のものがあって、古ければ古いほど味がまろやかになって高価なんだそうです。

まるでワインと同じですね。

あまりにも深せんでの試飲がおいしかったので、ウーロン茶の年代物と茶器セットを買って帰りました。

茶器セットは比較的コンパクトにまとまってますので、キャンプ場に茶器セットとウーロン茶などの葉とお湯を用意すれば、野外で即楽しめます。

中国茶の楽しみ方の特徴は、小さな茶杯を温めてちょっとずつ飲んでいくところでしょうか?

野外でのティータイムにも最適です。

 

こんな感じで、日によってキャンプ時にコーヒーを楽しんだり、野点を楽しんだり、中国茶を茶器を使って楽しんだり使い分けてみるのもいいですよね!

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