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笑いが地域活性化につながる!?笑いの効用って?

   

普段から地域活性化についていろいろと考えてますが、先日なるほど~と思ったことがありました!

それは「笑い!」

先日、宮崎県地域づくりネットワーク協議会主催の「食による地域づくり」の発表会がありました。

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宮崎県内の8ブロックから代表の8つのチームが食に関する地域づくりの活動を発表するものです。

 


 

各チームがそれぞれいろんな活動を行ってきたことを、10分ほどプレゼンしていくもので、その中で日南のチームが漫才形式でプレゼンしました。

審査員には新聞社、テレビ局の局長、部長、大学教授などの方がおられ、この手の発表会はお堅いイメージがあったのですが、プレゼンに漫才とは・・・斬新でした!

中身は伊勢エビの食べ比べ企画で結果としては2位でした。

日南市といえば36歳の若い市長が頑張っておられ、若者が柔軟な発想で地域づくりに参加し活動しているイメージがあります。

考えてみれば、地域活性化って、いかに多くの人が意識を持って熱を持ち、力を合わせて活動していくかがたいせつですよね。

いくらいいアイディア、高い志があっても、まわりの住民が関心を持って参画してくれないとな~んにも始まりません。

まずはいいプランがあったら興味を持って話を聞いてもらうことから始まります。

そのときに真面目な堅い雰囲気のみだと多くの人があまり話を聞く気になれなかったりします。
 

笑いの勉強

経営者が落語を勉強しているって話もよく聞きます。

経営者は人前で話す機会も多いですし、会社が大きくなり、社員が増えていくにつれ、自分の考えを多くの社員に理解してもらうために、いかにわかりやすく説明して聞いてもらえるかが大切ですからね。

話を聞いてもらうために、落語の人を惹きつける話の構成、間の取り方、話し方などの要素も取り入れたりしているようです。

人って基本的に笑える楽しいことは好きですが、辛気臭い暗い話は嫌いですからね。

そういう意味では笑いの技術って人を巻き込むときにこれから学ぶべき大事なことなのかもしれませんね。

お笑いのための学校などお笑い芸人志望者だけが学ぶものと思ってましたが、多くの人とコミュニケーションをとる必要のある仕事に就く方には、これから欠かせないものになるかもしれませんね。

ドイツの哲学者カントによると「笑いは緊張の緩和から来る」ものと言ってます。

緊張の連続で肩に力が入ったままですといいパフォーマンスは出せませんから、緊張を緩和させる笑いって思っている以上に大切なのかもしれませんね。
 


 

笑いの効用

「笑う門には福来る!」ということわざがあるように笑いは健康にもいいです。

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笑いは、副交感神経が優位となって、安らぎ・安心感につながり、ストレスが解消されます。

笑いはNK(ナチュラルキラー)細胞を活性化し、免疫を高め癌細胞などを攻撃したり、糖尿病の治療にも有効との研究もあるようです。

また笑うことで頬の筋肉が動いて鎮痛作用たんぱくの分泌を促進させ、ストレスが下がることにより血圧を下げます。

笑いは心臓を活性化して、血液中の酸素を増して心臓によいことから、循環器疾患の治療に用いられることもあるそうです。

 

活性化とは

地域活性化って、よく使われる言葉ですが、今一度、「活性化」という言葉をみてみると

「活性化とは、沈滞していた機能が活発にはたらくようになること」とあります。

地域が活性化するとは、いろいろな意味があるとは思いますが、結局は地域にて住んだり仕事をしている人または地域外から地域に人が来て、地域内にいる人たちが沈滞せずに活発になることに他ならないと思います。

人が活性化するのに簡単にできることは、笑うことですよね。

一人一人が笑い、笑いの多いまちならそれだけでも地域の特長になり楽しいまちになりそうな気がします。

よく「楽しいことがあるから笑うのでなく、笑うから楽しくなる!」って話を聞きます。

地域の人が今あること、ものに感謝して笑って楽しく暮らすって素敵ですね。

地域活性化に笑いって想像以上に重要に思えてきました!

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