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ロケットストーブの作り方、簡単にできてアウトドアにも大活躍!

   

ロケットストーブをあちらこちらでよく見かけます。

ロケットストーブはポータブルなものなど、自宅の庭やアウトドアでの暖炉、コンロがわりに使え、お手頃価格で手に入ります。

だいたい価格は1万円前後からでしょうか?

このロケットストーブですが構造は非常にシンプルですので、簡単に自分でも作れるんですよね~

材料費もペール缶などガソリンスタンドでもらってくるなどするとたいへん安くですみます。

 

DIYが好きな方は自分で作ってみるのもおすすめです。

ペール缶を使った簡単なロケットストーブの作り方を紹介します。
 

ロケットストーブの作り方

材料

・ペール缶(20L)
 (ペール缶とは20リットルの鋼鉄製の缶のことでガソリンスタンドでもらえたりします。)

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一斗缶でもOKです。

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・パーライト(18L)

・ステンレス筒ストレート(直径10cm 長さは30cm以上)

・ステンレス筒T曲がり(直径10cm)

 

道具

・電動グラインダーまたは電工ナイフ・金切りバサミ・金づち・きり

・手袋

・油性マジック

・定規
 

作り方

作り方は至ってシンプルで

①ペール缶の下部に「ステンレス筒T曲がり」を当てて油性マジックでなぞります。

②「ステンレス筒T曲がり」をペール缶に通すために穴を開けます。

 丸くカットするのは難しいので円を放射線状にカットしてペール缶の内側に折り曲げます。

③ペール管に「ステンレス筒T曲がり」を通します。

④ペール缶を通した「ステンレス筒T曲がり」に「ステンレス筒ストレート」を接続して(ペール缶の真ん中に立つようにして)ペール缶の高さと同じ高さを油性マジックでマーキングします。

⑤マーキングした「ステンレス筒ストレート」をカットして「ステンレス筒T曲がり」に接続します。

⑥「ステンレス筒ストレート」がペール缶の真ん中にくるようにして、隙間にパーライトを入れます。(断熱の役割があります)

⑦燃料を燃やすときに入れやすくするために「ステンレス筒T曲がり」のもう片方にも「ステンレス筒ストレート」を適当な長さにカットして接続して出来上がりです。

簡単に言ってしまえば、ペール管に穴を開けて、ステンレス筒を通し、ペール缶と筒の隙間に断熱材としての役割のパーライトを入れて出来上がりです。

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穴を開けるのが一番手間がかかる作業であり、電動グラインダーがあれば、約20分ほどで簡単にできてしまいます。

 

ロケットストーブの特徴

・熱効率がよく、少ない燃料ですむ。

・廃材、間伐材、竹、小さい薪など、燃やすものを選ばない。

・薪ストーブに比べ、灰が溜まる量が少なめ。

・軽いので持ち運びが手軽で便利。

・吹き出し口に五徳を置いて、やかんでお湯をわかしたり、鍋で料理ができる。(ただし、やかんや鍋がすすだらけになります。)

<注意>

ロケットストーブを設置するときは可燃性のものを近くに置かないことです。

屋外で使用のときも芝生の上など可燃性のものには直置きしないように注意が必要です。

下にレンガ等を敷いていても安心できません。

長時間使用するとレンガが熱をもって、床が低温発火するケースもあるようですので要注意です。

 
持ち運び便利なロケットストーブがあればアウトドアも楽しみ方の幅が広がりますね。

お湯をわかしてコーヒーを飲んだり、ちょっとした鍋料理をしたり、寒いときは暖をとったりなど・・・

DIY好きな方は作ってみてはいかがでしょうか?

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