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飲み水の作り方いろいろ、サバイバルに欠かせない!

      2016/04/19

地震や台風などの災害、海、山での遭難など、災難って、いつ何どき襲ってくるか?わかりません。

そんなときサバイバルしていくために、最低限確保しなければならないのが「水」です。

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人の体の70%は水でできてますから、水分を確保することが生命線にかかわってきます。

まわりに飲み水がない場合に飲み水の作り方を知っておくと、いざというときに助かります。
 

飲み水を作る方法

泥水から作る

用意するもの

小石
木炭
ストッキング
ペットボトル

手順
①ストッキングに
砂を入れたものを2つ
小石を入れたものを1つ
木炭を粗く砕き入れたものを2つ
用意します。

②次にペットボトルの底を切り抜き、逆さにして
上記で作ったものを
小石、砂、木炭、砂、木炭の順番に入れます。

③これに泥水を通してろ過していきます。

④何度もろ過していくうちに透明な水に変わっていきます。

⑤このようにろ過した水をさらに煮沸して飲み水として利用します。


 

海水から作る

用意するもの

中華鍋
コップ

手順

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①鍋に海水を入れて、中央にコップを置く。

②海水を入れた中華鍋を、鍋の上にのせる。

③鍋に火をかけて海水を熱する。

④鍋の海水からの湯気が中華鍋の底で冷やされて、水滴が中華鍋につく。

⑤鍋の底のをつたわった水滴がコップにたまっていく。
 

朝露から飲み水を作る

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晴れた日の早朝であれば草むらの朝露が飲み水として利用できます。

ひざ下にきれいな布を巻き付けて、朝露のついた草むらを歩き回ると、かなりの水分が布に吸収されます。

この布に吸収された水を絞り、さらに状態に応じて、ろ過し、煮沸して飲み水として利用します。

 

飲める川の水を見極める

川は海と違い淡水ですので、きれいな水質の川では、そのまま飲み水として利用できます。

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明らかに濁っている川の水はろ過して、煮沸しなければなりませんが、見た目が澄んでいてきれいな川の場合、そのまま飲めたりします。

その際、飲んでも大丈夫な水かかどうか?川の水質判断をしなければなりません。

そんなときに川の中に生息する生物の種類や数が水質の判断材料として目安になります。

①きれいな水に生息する生物
ザリガニ、エビ類が生息している川の水は、そのまま飲めます。

②少し汚れた水に生息する生物
トンボなど昆虫の幼虫が生息している川の水は、ろ過して煮沸すれば飲むことが可能です。

③汚れた水に生息する生物
かたつむり、カワニナ、ヒルなどが生息している川の水は、ろ過や煮沸などでも飲むことができず、化学的処理が必要となります。

④大変汚れた水に生息する生物
ユスリカ、ミミズ、蛾やハエの幼虫

 

まわりに川もなく、雨も降らず、水らしきものがまったく見当たらずに最悪の場合には、尿を飲むってこともあります。

実際、尿療法で病気が治ったとか、遭難時に尿を飲んで生きながらえた例もありますので、サバイバルの究極的な場面では有効そうですね。

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