iStay

自然とともに自分らしく!

*

えびのエコミュージアムセンターからノカイドウを見に行く!見どころは5月初旬!

   

ゴールデンウィークに宮崎県えびの市にあるえびのエコミュージアムセンターからノカイドウを見に行きました!

IMG_6348

ノカイドウって今回はじめて知ったのですけど、世界で霧島山にのみ自生する天然記念物なんだそうで、5月上旬に花が咲くそうです。

Malus_spontanea_Makino_1

えびの高原は標高約1,200mにあり、韓国岳や大浪池への登山拠点として有名ですが、登山前にえびのエコミュージアムセンターに寄っていくと、いろいろと情報が得られて便利です。
 

えびのエコミュージアムセンター

IMG_6359

えびのエコミュージアムセンターは、霧島錦江湾国立公園、霧島ジオパークのビジターセンターで、霧島山の自然や歴史、登山情報などが入手できます。

これらの情報はパネル、映像、標本などで紹介されており、スタッフの方も常駐されていて気軽に尋ねられるようになっています。

各種観光パンフレットも充実していますから、パンフレット片手にトレッキングなどおすすめモデルコースを初めての方は歩いてみるのもいいですよ。

山岳コースのパネル
IMG_6356

IMG_6357

霧島山の植物のパネル
IMG_6353

蝶の標本
IMG_6351

IMG_6352

入館無料
駐車場200台(普通車1日410円)
バリアフリー対応(館内、駐車場)

住所:〒889-4302 宮崎県えびの市末永1495-5
TEL・FAX :0984-33-3002

営業時間:9:00〜17:00 
年中無休 

交通アクセス
●鹿児島空港ICより車で約1時間
●えびのICより車で約35分
 小林ICより車で約25分

 

霧島山の自然の特徴

IMG_6355

霧島山は暖かい南九州にありながら、山頂と山麓では10度近く気温差があり、標高の違いにより、多様な気候環境が存在します。

また霧島山の自然は幾度もの噴火によって環境は破壊され、長い時をかけて森へと変わっていってます。

その変化が火口の窪地や斜面、崖などの火山活動によって複雑な地形、湿地、湧水、不安定な土壌など多様な環境を生み、その環境ごとに霧島特有の様々な生物が生息しています。

 

ノカイドウ

IMG_6366

IMG_6365

その霧島特有の植物の一つがノカイドウです。

IMG_6367

世界で霧島山にのみ自生する固有種で、大部分はえびの高原の長江川源流付近や日当たりのいい湿地にあります。

IMG_6368

このあたりは1923年3月に「ノカイドウ自生地」として日本の天然記念物に指定されました。

ノカイドウの幼木はシカから守るために、プラスチック製カバーが掛けられています。

IMG_6373

ノカイドウは5月上旬ごろに赤色の蕾から薄桃色の直径2,3cmの花を咲かせ、その後、直径8mmほどの実を結んで秋には赤く色づいていきます。

この日は、ほとんどが蕾状態で、やっと見つけた花が下記写真です。

IMG_6376

 

えびのエコミュージアムセンター付近の施設

えびのエコミュージアムセンター付近には、カフェ、食堂、売店、宿泊所、キャンプ場があります。

足湯の駅えびの高原

IMG_6342

足湯の駅というぐらいですから、もちろん屋外に足湯スペースがあります。

お土産コーナーは宮崎県、鹿児島県のお土産がそろえてあり、手ぬぐいや綿麻マフラー、和装小物も充実していて女性に大人気です。

その他お弁当やカフェもあり、天気もよかったのでソフトクリームをいただきました。

 

フットプラザりんどう

ここでは和ものの雑貨がいろいろと充実して販売されてます。

雑貨売り場の隣が食堂になっいていて、カレーやうどん、そばなどが食べれます。

IMG_6344

IMG_6345

IMG_6347

IMG_6346

 

国民宿舎えびの高原荘

国民宿舎えびの高原荘では宿泊や食事はもちろんですが、おすすめは源泉掛け流しの炭酸水素塩温泉です。

リニューアルした露天風呂、サウナ、家族風呂があり、雄大な韓国岳を眺めながらの入浴は気持ちいいですね。

温泉のみの利用もできますから登山の後は、すっきり疲れも取れます。

IMG_6381
 

えびの高原キャンプ場

えびの高原キャンプ場にはテントサイト、ウッディで温もりのあるケビンの他、温泉もあるのが特徴です。

温泉のみの利用もできるようです。

IMG_6378
 

温泉といえば、近くに白鳥温泉上湯、下湯もありますから、”えびのでのトレッキング後は温泉でスッキリ!”、これははずせませんね。

Sponsored Links

 - アウトドア, 自然