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自然とともに自分らしく!

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都会生活好きな者が田舎に移住してわかったある一つのこと!

   

都会生活はいろんな人がいたり、おいしいものを何でも食べれたり、コンサートや美術館などいろんな場があったりして刺激があって楽しいですよね。

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そんな都会生活が好きで、以前は東京の銀座からの徒歩圏に住んでました。

田舎に移り住むことなど10年前には全く想像だにしなかったんですけど・・・

なんか、人工的なものに徐々に飽きてきて、それから横浜に引越し、そして半年前には宮崎に移住しました。

自然がある環境にどんどんシフトしていった感じです。
 

田舎に移住した理由

なぜ自然のあるところに移り住んできているのか振り返ってみると、より自然を求めるようになったのは、インターネット、スマホの普及が大きく影響している?ような気がします。

インターネットが普及して変わりましたよね~

仕事にしろ、生活にしろ格段に便利になったかわりになぜか忙しくせわしくなってきました。

よく話に出るのがパソコン、携帯、メールができたおかげで、仕事がエンドレスにつきまとうようになったこと。

会社を退社してからも、電話やメールが来たり、自宅で仕事をしたり・・・など。

世の中がデジタル化すればするほど、入ってくる情報量も莫大に増えていって、その情報に振り回されたりします。

・ちょっとでも気になることがあると、すぐにスマホで検索。

・そこで新たな情報に出合い、さらに検索してまた新たな情報をゲット。

・あるいはSNSなど頻繁にチェックしたり・・・

なんか情報に振り回されている生活を送っていると、自然の中でのんびりしたくなるんですよね~

こんな理由からか、銀座の近くに住んでいたころは、週末は鎌倉に物件を借りて鎌倉、逗子、葉山の海沿いの生活も満喫してました。

それから、さらに自然が近い方がいいということで横浜に引越し、朝早起きし、天気のいい日には出勤前にもみなとみらいの「臨海パーク」とか散歩&朝ご飯(スタバでサンドとカフェなど)してから出勤したり・・・

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今ある仕事がなくなっていく

最近よく聞かれることですが、これから人工知能、ロボットがどんどん発達していって、今ある様々な仕事がなくなっていくということ。

3Dプリンターなど、今後ますます進化していくと、欲しいと思ったものがすぐに出来上ってくる世の中になりそうです。

それには、ものをつくる素材、設計図作成、加工速度が劇的に進化していくことが必要ですが、これも時間の問題で、「思っただけで物が出てくる」まるで魔法のような世界も出現するのでしょうね。

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ほんの150年前のちょんまげ、着物の時代からすれば、現在のインターネットの世界など魔法の世界ですから。

今信じられないようなことも、これからどんどん現実化していくんだと思います。

こういう未来の世界が見えてくると、何か抜本的に自分自身のあり方、ライフスタイル、価値観も変えるときかな~と感じてしまいます。

今まで、人は時間にしばられて、「働く時間=賃金」になっていて、「限られた一定時間に、より成果を出す」ことが優劣の判断基準でした。

結局、「効率性を追求する」ことが「利益の源泉」になり、大事な価値観だったんですね。

しかしながらこうした「効率性追求を重視した世界、価値観」も、これから人工知能や機械が「効率性の追求」を人の代わりにやってくれるでしょうから、大きく変わっていくように思います。

お金によって支配されていた世界、価値観もきっと変わっていくのかなと感じます。

人工的なものが、どんどん進化していくに従い、その反動で「自然との共生、自然であること」がより大きな価値観として育ってきている感があります。

雑誌、グラビアのモデルなど実物写真を修整してきれいに掲載していたのが当たり前だったのが、最近では修正せずにありのままを出すという傾向も出てきています。

これもナチュラル志向の現れ?かもですね・・・

 

都会生活好きな者が田舎に移住してわかったある一つのこと!

都会から田舎に移住して半年経って気づいたことがあります。

それは、都会は自分にとって魅力あるものがあちらこちらにころがっていて、その魅力あるものに受動的に乗っかっていれば、楽しむことができました。

一方、田舎は魅力的なものが少なく(あくまでも自分にとっての主観的なものですが)、田舎を楽しむために、自分が能動的に楽しいものをつくっていかなければなりません。

人工的なものに飽きて、自然を欲して、自然を楽しむために、田舎に移住したんですが、田舎の手つかずの自然そのままでは、イマイチ楽しめない現実が待ってました。

自然を活かした形で、自分で能動的にあれこれ工夫し、手を加えて、楽しくしていかなければなりません。
 

例えばですが

都会のマンションから田舎の庭付き戸建に引越したら、天気のいい日は、毎日のように外でバ―べキューや外ごはんするんだろうな~と移住前には思ってました。

ところが、田舎に引越して芝生の庭でバーベキューしようとすると、

・日差しが強く、暑すぎて日除けやファンが必要だったり

・風が強いと風除けが必要だったり

・ハエや蚊などの虫除け対策が必要だったり

と、快適さには、ほど遠く、いろいろと工夫しなければなりません。

これらの対策のためにワンタッチタープテントなどを設置したりしましたが、毎回毎回テントをセッティングするのは面倒だし、強風には不安定だったりして長続きしません。

結局、快適に外ごはんの場をつくるには、しっかりしたファン付きのテラスを作り、そこに常設のバーキューグリル、ピザ釜などを揃える必要があるのだなと悟りました。

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まあ、これは都会の戸建てでも一緒ですけど、田舎では広い庭付き戸建に安くで住めますからね。
 

その他の例でいうと

居心地のよい場所は、都会では雰囲気のよいカフェ、ホテルのラウンジなど、お金を出せばいくらでも選択肢がありますが、田舎では、そういうわけにいきません。

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田舎のカフェはお客が少ないせいもあって狭いところが多く、仮に広くてもお客が少なければ、ガラーンとした中では、居心地悪いですよね~

カフェ、ラウンジの空間って、趣味の合う人が適度に集まって快適空間になるんだと、つくづく実感します。
 

また田舎には絶景ポイントも身近にあったりしますが、日が差して暑かったり、逆に日が差さないと寒かったりして、長居できなかったりします。

絶景ポイントを目の前にして、コーヒー飲んだり、好きな本を読んだりしたいんですが・・・

こんなときテントを張るという手もありますが、1,2時間くつろぐためにわざわざテントを張るのも面倒だし、目立って人目を感じたり・・・これもイマイチだったりするんですよね。

ってことで、居心地のいい空間を自分でつくっていかなければなりません。

田舎は土地代が安いので、気の合う仲間と、絶景ポイントの土地を購入して、そこに居心地のいい理想の空間をつくるのがいいのかなと今では感じてます。

ということで、田舎でクオリティの高い生活を送るには、気の合う仲間づくり、快適空間づくり、素材を活かしたおいしい食づくりなど、「自分が能動的につくっていく!」ことが非常にたいせつなのだと感じてます。

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