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下り坂で足のつま先が痛いときどうする?トレッキングシューズの履き方の工夫

   

先日、霧島の山から下っていくトレッキング3時間コースに参加してきました。

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久々のトレッキングで新しいトレッキングシューズを履いていったのですが、途中下り坂になると、足のつま先の痛いこと、痛いこと・・・

平地のときは何ともなったのですが、下り坂にになると、靴の中でつま先が前滑りし、靴にぶつかって歩くたびに痛んでいきました。

下り坂を歩きながら、「どうして、こんなに痛いのか?」

単純に靴が足に合ってなかったからなんですが・・・

歩きながら考えました。「まだ長時間歩かなければならないのに、どうすればいいのか??」

歩いている間に、思い出しました!

靴の選び方って、つま先に余裕を持たせて足幅、足の甲の高さが合っているのがよいというのを本で読んだのを思い出しました。

「そうか!靴の中で足が泳いでいるからつま先が靴に当たって痛いことが原因なんだから、足幅をきつく靴ひもで結び直せばいいかも~」と思い、きつく締め直しました。

すると、若干楽になりましたが、やはり長時間、急な下り坂になると、つま先が靴の中で靴にあたり、痛いまま・・・

仕方なく「おそらく親指の爪の下は内出血しているだろうな~」と思いつつ、我慢して完歩しました。

到着してから、靴を脱いでみると案の定、親指の部分は内出血状態でした。

今回の反省を踏まえて、トレッキングシューズの選び方などをいろいろ調べてみました。
 

登山靴の種類

調べてみて、初めて知ったのですが、登山靴ってその用途によって大きく次の3つの種類があるんですね。

 

①トレッキング、ハイキング用

ミドルカットの靴で足首を適度に保護し、靴底が比較的やわらかいもの。

低い山のハイキングや、岩場の少ない登山に向いたシューズです。軽快なモデルが多く、ソールが柔らかいものは普通のスニーカーの様に履け
 

②軽登山用

ハイカット(ライト)の靴でくるぶしまでをしっかり包み込み、靴底がやや硬めで、でこぼこの道で歩きやすいもの。

固めの靴底で、ハイキング、中級の山登り、残雪の登山など幅広く使え、岩場も歩きやすくなります。

足首もしっかりホールドされているので、重い荷物を背負っても足首への負担が少なくなります。

 

③重登山用

ハイカットの靴でくるぶしまでをしっかり包み込み、靴底が硬く、岩場で安定感があり、ハードな使用にも耐えられるもの。

アッパー、アウトソールは堅牢にできており、保温性も確保されていて、冬山にも対応してます。

アイゼンをつけた雪中登山できるものもあります。

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正しいサイズの選び方


 

①登山用ソックスをはいて試し履きする。

②靴の先端につま先が触れるまで足を入れた状態で、かかとと靴の間に指1本分のゆとりがあるものを選ぶ。

③靴の後ろにかかとを合わせて、つま先側に指1本分のゆとりを確認して、紐を締める。

④店内や斜面になっている台などを登り下りして、履き心地を確かめる。

ハイキング、軽登山、重登山によって、合っている靴がありますので、どんな用途用なのか?

靴のサイズは、長さだけでなく、靴幅の狭いもの、広いものを履き比べ、メーカーによって足の甲の高さが異なったりするので、履き比べてみることも大切です。


 

下り坂で足のつま先が痛いときどうする?

靴の選び方に注意して、自分にぴったりのものが見つかればいいですが、わたしの場合みたいにトレッキング中に靴が合わないことがわかったり、なかなか自分にぴったり合う靴が見つからない場合の対応法を調べてみました。

足が靴の中で泳がないようにする工夫ですね。

①靴紐をきつく結び、足が靴の中で泳がないようにする。

②ティシュやハンカチなどを足裏の土踏まずの部分に入れて足を固定する。
足の甲を靴が押さえてくれます。

③ソックスを重ね履きしてみる。

④厚いソックスや土踏まず部分を厚くしているスポーツ用のソックスを履く。

⑤靴のインソールを厚いものにする。

 

こうして調べてみると、

まずはどの程度のトレッキング、山登りなのか?

それに合わせた自分の足に合った靴を用意しておくことが大事なポイントです。

そうしたうえで、より自分の足にピッタリくるように、厚いソックスやインソールを使用し、しっかり靴紐を結ぶといいわけです。

靴の選び方、履き方を知っているとより快適にトレッキングを楽しめますから、きっちりおさえておきたいですね!

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