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テントと空き家を使ったゲストハウス!家の中にテントは意外に使えそう!

   

田舎暮らしの本8月号を見ていたら、田舎でゲストハウスを始めた記事がありました。

空き家にて最初はゲストハウスを始めるつもりがリフォームすると2000万円ほどかかるということで、コストを抑えた方法は何かないか?考えたところ、出てきたアイディアが空き家の中にテントを設営してゲストハウスを運営するというもの。

 

そうすることによって、空き家にほとんど手を入れることなく、空き家の中にテントを最大10棟張って運営し始めて人気なのだとか・・・

これっておもしろいですね!

最近では、キャンプ気分を味わったり、寒い冬に暖かく過ごすために家の中にキャンプを張る人もいますが、これをゲストハウスに活かすとは、なかなかグッドアイディアです。

もちろん簡易宿泊所の許可などクリアすべき点はあるでしょうが・・・

通常、ゲストハウスでは寝室やプライベート空間を作るのに壁や部屋など間仕切りをつくったりしますが、テントを家の中に設置すれば、即、寝床とプライベート空間ができあがります。

これなら空き家の内装がイケてなくても、食事と交流の場を小ぎれいにするだけで済みそうですし、寒い日にも暖房代が節約できますね。

野外のテントですと、虫や雨・風が強いとき心配で、キャンプ好きでないと快適でないのでハードルが高いですが、家の中なら快適に過ごせます。

何といっても改築費がかからず、テントと寝袋・布団を用意するだけで済みますからいいですよね。

またキャンプ初心者にとっては家の中でテントを設営、撤去することによってキャンピングの練習にもなりますし、テントを必要に応じて設置していけますから、使用しないときは家の中の空間を臨機応変に広く使用できます。

その日の気分によってテントを設営するレイアウトも自由にできますしね。
 

ゲストハウスの収入の見込み

このやり方で簡単に試算すると

田舎での広めの空き家の家賃が5万円で、10テント張れることを前提条件として
素泊まり1泊一人2000円として50%の稼働率とした場合

月の収入は

2000円/人×10人/日×30日×50%=30万円/月

30万円の収入となります。

ここから家賃と水道・光熱費を引くと月20万円ほどの営業利益になるでしょうか?

最初軌道に乗るまでの集客の大変さはありますが、月20万円の収入が得られれば田舎暮らしでのベーシックインカムとしてはまずまずではないでしょうか?

これに昼間はカフェの運営やDIYなど得意なものがあればDIY教室など開催して別収入を得ることもできます。

 

家の中にテントを張ることが流行るかも?

この家の中にテントを張るというハウス・イン・ハウスの発想はいろいろと応用が効きそうです。

田舎の空き家というと、断熱処理されてない隙間のある家が多く、冬場は寒くなる傾向があります。

また家の中に小さな虫も多いんですよね~

いつの間にどこから侵入してきたのか?

くも、ハエ、ムカデ、蚊、蛾、シロアリなど・・・

これらをしっかりガードするためにリフォームするには、まとまった資金が必要になりますから、資金に余裕がない場合、家の中にテントを張るという発想はおもしろいですよね。

これって以前からある寝るときに蚊を防御するために張っていた蚊帳と同じ発想ですね。

田舎の空き家は広くても安いものも多いですから、景観のいい空き家があれば、狙い目です。

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建物は古くなればなるほど、適切にメンテナンスしていけば趣きのある社会資本の一部となる資産になるものもあれば、そうでないものもあります。

古ければ古いほど価値が出る茅葺や大黒柱・梁など木など最近ブームの100年ほど経った古民家はリノベーションして価値が高まるのでお金のかけがいもあります。

一方20~50年経ったような田舎に多く見られる空き家やビルは、流行りの古民家のような趣に欠けるものが多いので、リフォームするお金をかけるのは、ちょっと・・・と思う場合、耐用年数に問題がなければ、ハウス・イン・ハウスの発想でまずは家の中でテント暮らしをしてみるのもいいかもしれません。

今どきは快適な広々としたテントもありますし、スモールハウスなどもおしゃれなものがどんどんできてますから、ハウス・イン・ハウス用のテントなども開発されるかもしれませんね。

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