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服のカビの取り方って?白カビと黒カビで対応が変わる!

      2016/07/28

今年の梅雨は関東は雨不足とか言われてましてけど、南九州は雨だらけでした。

雨が多い=湿気が多い=カビの心配

ってことで、除湿剤をあっちこっちに置いて、換気も気をつけていたつもりでしたが、やられました!

深刻なカビだらけってわけではないですが、ずっと着ていなかったジャケットやスーツにところどころに白いものが・・・

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冬物とか奥にしまって動かさずにいたせいか・・・

また1、2回着たものをそのまましまっていたせいか・・・

特に今年は引っ越して初めての梅雨の体験でしたので、どの程度、部屋に湿気がこもっていたのか?未知数でした。

カビがついたものは仕方がない、後はいかにして服からきれいにカビを取りのぞくか? なんですが

・方法はクリーニングに出すか?

・自分で取り除くか?

今回はひどいカビではなかったので、自分で取り除くことにしました。

服につく代表的なカビに、白カビと黒カビがありますが、それぞれについての取り方を調べてみました。

 

白カビの取り方

白カビは新しいカビですので、取りやすいです。

用意するものは

「洋服用ブラシ」(歯ブラシでもOKです)、「エタノール」、「タオル」

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・まず、洋服用ブラシでブラッシングしながら、カビを落とします。

・カビを落とし終えたら、次にタオルにエタノールを含ませてカビのあった部分を叩いて綺麗にします。

・その後、服を天日干しします。

 

革製品の場合

わたしもよく経験するのですが、長らく使わない服やバッグなどの革製品を久々に取り出してみると、革製品の全体に発生しているのが白カビです。

革製品の場合、オススメなのが重曹です!

重曹に少し水を加えて、ペーストにして、それを濡れた布につけてカビを拭き取っていきます。

拭き取った後は、乾いた布で拭き取ります。

 

白カビでしたら、意外に簡単ですね。
 

黒カビの取り方

白カビは比較的取りやすいですが、厄介なのが黒カビです。

繊維の中まで入り込んでる感がありますから、なかなか落ちにくいです。

黒カビの場合、”酸素系”漂白剤を使います。

”塩素系”ではなく、”酸素系”ですので要注意です。

「塩素系漂白剤」ですと色落ちや服にダメージを与えてしまいますから・・・

黒カビは、「酸素系漂白剤」を入れたお湯に浸け置き洗いをしていきます。

40〜50度のお湯1Lに対して10gの割合で、「酸素系漂白剤」を入れてつくったものに浸け置きします。

お湯が冷めるまで浸け置きした後、ゴム手袋をつけてもみ洗いします。

一度で黒カビが落ちない場合、何度か同様に繰り返して黒カビを落としていきます。

黒カビを落とした後は、通常の洗濯を行い、干して仕上げていきます。

 

クリーニング屋さんに頼む

上記の方法でカビが落ちない場合や、スーツや着物など自分でカビ取りするのが心配な場合、クリーニング屋さんの出番ですね。

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お金はかかりますが、心配な時は、やはりプロにおまかせする方が安心できます。

ただし、クリーニング屋さんもいろんなところがありますから、染み抜きの得意なクリーニング屋さんを選ぶことをおすすめします。

またクリーニング屋さんに事前に「ここのカビは取れますか?」と聞いてみるといいですね。

場合によってはカビ取りの追加料金が発生する場合もありますし、目立たない場所のカビでしたら、それに気づかずに通常のクリーニングで済ますケースもあるでしょうから。


 

カビが発生しないようにするには

服にカビがついてしまったら、気分的にも落ち込んだり、カビを取るのに結構、手間ひまかかります。

やはり、一番いいのはカビを発生させないこと。

そのために注意すべきことをいくつか挙げますと

●クローゼットなどの扉を開けて、換気を定期的に行う。

●特に奥にある湿気がたまりやすい場所にある服などは、定期的に取り出す。

●クローゼットなどに除湿剤などを置く。

●エアコンのドライ機能や除湿機で部屋を乾燥させる。

●服と服を密着させずに隙間があるようにする。

●クリーニング後は袋から服を出してしまう。

 

湿気の多そうなクローゼット、部屋など、ちょっとでも心配な場合は少々面倒でも、普段から定期的にカビ予防の対策を実行した方が結局は気分的にも手間的にもラクですね。

掃除の一環として組み込んでいくといいのかもしれません。

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