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栗のゆで方とむき方のコツは?きれいにむく方法いろいろ!

   

秋の味覚といえば、栗ですよね〜

スィーツコーナーも秋になると断然、栗を使ったモンブランケーキを始め、様々なスィーツが出てきます。

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栗のスィーツの中で魅力を感じるものは、やはり大きい栗が丸ごとついたり、入っているもの・・・

外からは丸ごと栗が付いていると思って買ってきて、いざ食べていくと、丸ごとと思っていたのが半分しかなかった〜

って経験ありませんか?

なんか、ちょっとガックリきますよね。

栗って、生のものはそれほど値段が高くはないですけど、スィーツなど加工されたものになると、途端に高くなる気がします。

その原因としては、きれいな形の栗は鬼皮、渋皮をきれいに剥くのに手間暇がかかり、その手間賃で高くなるのかな〜と思います。

栗ってきれいに剥くのって難しいですからね。

以前はわたしは栗を茹でた後、包丁で半分に切って、スープンですくって食べてました。

これはこれで簡単に栗を食べられるのでいいのですが、丸ごときれいに大きな栗が剥けていると、なぜだか満足感が違います。

やはり、丸ごときれいに栗を剥いて食べたいですよね。

そこで栗のゆで方ときれいなむき方を調べてみました。
 

栗のゆで方

①栗を半日ほど水に浸しておきます。

②鍋にたっぷり水を入れてお湯を沸かします。
その際、水1Lに対し、塩大さじ1/2入れます。

③沸騰したらお湯に栗を入れ、弱火にします。
小さい栗なら2、30分、大きい栗なら4、50分が目安です。

④ゆで終わったら、火を止めて、そのまま冷まします。

⑤お湯に手を入れられるぐらいに冷めてきたら、栗がしっとりして、塩が染み込んで甘さが引き立つようになってますので、あとは栗を取り出していただきます。

すぐに食べたい時には栗の真ん中を包丁で縦に切り、スプーンで食べると手っ取り早くていいですね。
 

栗のむき方

栗には外側の硬い鬼皮とその内にある柔らかい渋皮があります。
 

鬼皮のむき方

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ゆでた栗に底面脇から押しこむように包丁のあごの部分を入れ
て、渋皮の上をめくるように鬼皮をむきます。


むいていくと、残りの鬼皮は外れやすくなります。



 

渋皮のむき方

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●塩ゆでしてむく

鬼皮をむいた栗を塩を入れてゆでていきます。

渋皮が白っぽくなったら、水の中に入れ、手で触れるぐらいに冷ましたら、包丁やスプーンを使って渋皮をむいていきます。

冷め過ぎたらむきにくくなりますので、少しずつ水で冷やしていくといいですね。

●渋皮を焦がしてむく

渋皮をガスバーナーや焼き網、フライパンで超強火で一気に渋皮を焦がして、むいていきます。

その時、中身まで焦げないように注意して、濡れた布巾を絞ってこすって渋皮を取り除いていきます。

●歯ブラシでこすってむく

渋皮を固めの歯ブラシでこすって取り除きます。
 

その他の栗のむき方

栗くり坊主を使ったむき方

「栗くり坊主」という栗専用の器具を使うと楽にむけます。


 

圧力鍋や焼き網を使った栗のむき方

圧力鍋

栗の先端部分に十字に包丁で切り込みを入れ、圧力鍋に栗が浸るぐらいに水を入れます。

水を入れた後、蓋をして7分間、低圧で加圧します。

圧が下がったら、蓋を取り、栗を取り出します。

取り出した栗を包丁や手でむいていきます。
 

焼き網

栗のおしりの部分に深めに1cmほど切り込みを入れます。

焼き網の真ん中に栗のおしりの部分を下にしておき、焼きます。

栗の切り込み部分がクツクツしてきたら、栗を倒して、合計5、6分、強火で焼きます。

焼いた後、粗熱が取れたら、包丁などで皮をむいていきます。


 

栗はアクが強く、変色しやすいですから、むいた後は変色を避けるために水につけます。

こうして栗のゆで方、むき方を見てみると、あの小さな栗をむくのに人手をかけていきますから、加工した栗の価格が高くなるのもうなずけます。

特に栗の形をきれいにしてむくとなると、余計に手間暇かかりますから、なおさらですよね。

生の栗を買ってゆでて食べるということは、今まで面倒であまりしませんでしたけど、今年は栗ご飯や渋皮煮などにもトライしていきたいです。

個人的には「栗くり坊主」が安全で便利そうに思います。

包丁でも十分いけますが、栗をしっかり食べていくつもりなら揃えておいてもいいかもしれませんね。

 

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