iStay

自然とともに自分らしく!

*

呼子に行ったらイカと日本三大朝市へ!

   

佐賀県の呼子といったら、「イカ!」というぐらい有名なんですが、他にも呼子の名物として「朝市」があることを最近知りました。

img_7147

この呼子の朝市は元旦以外、毎日朝7時30分から12時までやっていて日本三大朝市の一つとのこと。

ちなみに三大朝市は「呼子朝市」のほかに、「勝浦朝市」、「輪島朝市」になります。

この呼子の「イカの活き造り」と「朝市」につられて呼子に行ってきました!
 

呼子の朝市

●場所:佐賀県唐津市呼子町呼子朝市通り

●アクセス:バス停「呼子」下車すぐ

●電話番号:0955-82-3426(呼子朝市組合)

呼子朝市

当日、車のナビに呼子朝市で登録して行ったのですが、駐車場がどこなのか?よくわからず、ちょっと離れたところに止まっていると、近くのおじさんが無料駐車場の場所を教えてくれました。

朝市通りの入り口付近で2層になっている無料の自走式駐車場がありました。

この朝市は約200mの朝市通りが歩行者天国になっていて、平日50店舗、週末70店舗ほどの露店で賑わいます。

img_7330

雨の日も風の日も露店で毎日開催されているってすごいですよね。

今のような朝市は昭和10年ごろから始まっているそうですが、もともとは江戸時代にさかのぼり、クジラや鮮魚が水揚げされたとき、農家の農産物と物々交換していたのが始まりのようです。

img_7139

朝市通りを歩いていると11時頃でしたので、品数は薄くなってましたが、

イカの一夜干し
アジの開き
うに
アワビ
さば寿司
イカシュウマイ
みかん
ぶどう
お米
さつまいも
などが売られてました。
 

歩きながらイカシュウマイをつまみながら、イカのすり身を練り込んだイカバーガーなども食べてみたいと思いましたが、お昼は「イカの活き造り」を食べると決めていたので、そこは我慢して一通り見て回りました。

中には一人400円でBBQができる七輪セット(七輪、焼き網、炭、トング、キッチンハサミ、テーブルセット、紙皿、割り箸、調味料)をレンタルして素材を食べれる場所もありました。

islev

通りには無料休憩スペースもあり、ちょっと買い込んでつまみ食いもできますね。

img_7152

 

年間通じての主な海産物、農産物の出品時期

年間通じて海産物、農産物の出品時期は次のとおりで、自分の好みのものの時期を狙って、朝食、早めの昼食を食べたり、買い物したりするといいですね。

海産物も数百円で保冷容器が販売されてますから、買い物も安心です。

海産物

アワビ 12月1日〜10月31日
サザエ 12月21日〜10月31日
ムラサキウニ 12月21日〜4月
アカウニ 3月〜10月
ナマコ 12月21日〜3月
ミズイカ 11月〜3月
ケンサキイカ 3月〜11月
メジナ 12月〜3月
アジ 4月〜6月 9月〜10月
スズキ 5月〜8月
イサキ 5月〜9月
ブダイ 7月〜10月
カジメ 12月21日〜3月
ワカメ 1月〜4月

 

農産物

イチゴ 12月〜5月
ともろこし 6月〜7月
しょうが 9月〜10月
みかん 11月〜3月
甘夏 3月〜7月
きゅうり 3月〜7月
玉ねぎ 2月〜6月
さつまいも 10月〜3月
にんにく 5月〜8月
落花生 10月〜3月

 

さて朝市の様子を一通り楽しんだら、待ちに待ったお昼の時間です。

呼子に来たら、透明度抜群の「イカの活き造り」抜きには語れません。

食堂に入って待つこと、10分ほど・・・

出てきました!

”透き通ったイカ!”

頭の部分はまだ動いており、まさしく活き造りです!

透き通ったイカが目の前に出てくると、写真を撮るのも忘れ、「通常のしょう油」につけて、どんどん食べていきました。

しょう油は地元特有の「甘いもの」と「通常のもの」の2種類があるんですね。

イカの刺身を食べ終わる頃、遅ればせながら写真を撮りました↓

img_7160

残った頭や足は天ぷらと焼き物にして、いただきます。

img_7161

img_7162

イカって、いろんな種類があるんですが、呼子では
4月中旬〜10月中旬がケンサキイカ
10月中旬〜4月中旬がアオリイカ
の旬だそうです。

この「イカの活き造り」を目当てに、年間90万人以上が訪れるそうですからすごいですよね。

たった一つの名物料理で、これだけ人を呼べるんですから、地域の活性化にとって、「呼子はイカ」といった「○○は□□」というような突き抜けた特徴づけが大切なんですね。

呼子では、イカに続く新しい名物として「サバの活きづくり」、通称「サバ活」にも力を入れているようです。

魚好きな人に聞くと一番刺身でおいしいのは「サバ」とよく聞きます。

わたしも食べてみて新鮮なサバの刺身はサイコーにおいしいと頷けます。

サバは生では当たりやすいので、「新鮮なもの、体調のいい時でないと食べないほうがいい」など言われますが、呼子の「サバ活」は九州大学と唐津市との研究によりできた安心安全の養殖サバだそうで、寄生虫の心配もほとんどないものらしいです。

 

しかし、呼子の「イカの活き造り」の力は大したものです。

また食べに呼子に行きたくなりますからね。

今度、行くときは「イカの活き造り」はもちろんなんですが、「サバ活」にもトライしたいですね。

Sponsored Links

 - , 地方