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カビで布団が臭い時どうすればいい?

   

季節の変わり目やお客用に押入れなどにしまっておいた布団を使おうとするとき、「カビ臭いっ〜」ってことよくありますよね。

パッと見た限り、特にカビが見えないだけにどうすればいいか迷うんですよね〜

そんなカビ臭い布団の対処法をいろいろ調べてみました!
 

布団がカビ臭い時の処置

まずは「シーツにカビがついているケース」と「布団の中にまでカビがついているケース」があります。
 

シーツにカビがついている場合

シーツにカビがついていている軽度な場合なら、一般的にはシーツを酸素系洗剤で洗い、布団を天日干しします。

たとえシーツにカビが見当たらなくても同様の処置をしたほうが無難です。

気分的にも気持ちいいし、安心ですからね。

天日干しできない場合は、布団を布団乾燥機で乾燥させます。

布団乾燥機が家にない場合には、コインランドリーで乾かす手もあります。

地方に行くとコインランドリーをよく目にします。

ホント、あっちこっちにあるんですよね〜

「地方って家庭に洗濯機持っている人少ないのかな〜」

と不思議だったんですが、こういう布団など大型のものを洗ったり、乾燥させたりするのにニーズがあるんです。

地方は車での移動が当たり前ですから、車で布団の持ち運びが楽にできて結構利用する人も多く繁盛しているそうです。
 

布団の中にまでカビがついている場合

酸素系漂白剤を使用

布団の中にまでカビが侵入している場合、これは布団自体を洗う必要があります。

酸素系漂白剤に漬け込まなければなりませんが、布団が入るような大型洗濯機って、一般家庭にはあまりないでしょうから、浴槽に漬け込んで足踏みして洗うか、コインランドリーに持っていき布団ごと丸洗いして乾燥させるかですね。

ただ家庭の浴槽で足踏みして洗う場合、かなり体力的にハードで時間がかかることが想像できます。

酸素系漂白剤を使うと何かと素人では、きちんとすすぎができるか?心配な面もありますから、コインランドリーで丸洗い、乾燥させるのが一番手っ取り早いんじゃないでしょうか?
 

重曹、エタノールを使用

比較的軽度な黒いカビがポツポツとある程度でしたら、布団を丸洗いするのでなく、酸素系漂白剤の代わりに重曹を使います。

水300mlに対して重曹を大さじ1〜2杯ほど混ぜて、重曹水を作り、重曹水をスプレーまたはティッシュを湿らしてカビの部分につけて3分ほどそのままにします。

その後、歯ブラシでこすり、ティッシュを押し付けて、水分を取ります。

それから消毒用エタノール(70〜80%)をティッシュにつけて、カビの部分につけ、3分ほど放置した後に乾燥させます。
 

プロにおまかせ

自分であれこれするのが面倒だったり、コインランドリーが近くにない時はクリーニング屋さんにお願いします。

布団を無料宅配してくれるクリーング屋さんもありますから、プロにお願いすればお値段は高いですが安心ですよね。

クリーング屋さんにお値段聞いてみて、手間かけて自分でやるのとどちらがいいか検討してみるといいですね。

 

布団のカビの防止対策は?

そもそもどうして布団にカビが生えるのか?

原因を知って、事前に防止しておけば余計な手間やお金もかからないわけですから、まずはカビが生える原因を知っておきましょう!

カビは酸素、暖かい温度、高湿度、栄養分の四つが揃うことによって発育していきます。

・酸素はカビが呼吸するために必要で酸素により活性化します。

・温度は5~45度で発育可能で20~30度が最適温度とされてます。

・湿度15~50%ほどでも発育しますが、80%以上が最適湿度とされてます。

・栄養分として汚れやホコリが大好物で、塗料、接着剤なども栄養源となります。

布団は

・寝ているときにコップ1杯ほど出る汗(湿度)

・寝るときに体温で温められる(温度)

・皮脂、はがれる皮膚、アカ、フケ、髪の毛、ホコリ(栄養分)

など、ちょうど最適な条件が揃いやすいので、カビが生えやすくなるんですね。
 

布団のカビを防ぐには

では布団のカビを防止するにはどうすればよいかですが・・・

●布団を敷きっぱなしにせずにこまめにたたむ。
 特にフローリングに直に布団を敷いている場合、フローリングは汗を吸わないのでカビが発生しやすく要注意。

●こまめに布団を干したり、布団乾燥機にかけて湿気をとる。

●こまめに布団叩きなどでホコリをとる。

●押入れにしまうときにはスノコなどを下に敷いてしまう。
 特に長期間しまうときには、布団を乾かし、清潔にしてしまう。

●寝室の換気を頻繁に行う。

●シーツを頻繁に洗って清潔にする。

●ベッドを壁にくっつけない。10cmほどは空けて空気の通りをよくする。

●「すのこベッド」、「防湿シート」を敷き布団の下に敷く。

以上のように、湿気を取り、ホコリ、汚れを取り除く事がポイントといえます。

家庭でカビの発生する時期は何と言っても暖かく湿気の多い梅雨時、夏が最盛期ですが、春や秋の長雨、冬場の結露など年中、カビの繁殖しやすい環境にあります。

昔からよく見る晴れた日の布団の天日干し、布団叩き、毎日の布団をたたんで上げ下げする光景は理にかなっているんだとつくづく感じます。

マンションだとベランダに布団を干せないケースも増えてますから、除湿シート、スノコ、布団乾燥機を利用して湿気に気をつけると同時に、シーツを常に清潔に保つように心がけたいですね。

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