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キャンピングカーが欲しくなった時、初心者がチェックすべきことって?

   

キャンピングカーって、いいですよね〜

なぜか憧れてしまいます!

時間に制約されずに自由に行きたいところに行けて、好きなところに車中泊して・・・
と妄想が膨らんできます。

お金に余裕があると即買いたくなる衝動にかられてしまいますが、実際調べていくと、いろんなデメリットも見えてきます。

このデメリットも自分が置かれている環境(居住場所、家族構成、仕事、体格・・・)や何を重視してキャンピングカーを利用するか?によって、人それぞれで、変わってくるんですよね〜

ということは、すぐにでも買いたい衝動をぐっ〜と抑えて、キャンピングカーって決して安い買い物ではないので、冷静に「自己分析」と「キャンピングカーのリサーチ」のチェックが必要になってきます。
 


 

自己分析

自己分析って、何かというと、「どうしてキャンピングカーを欲しいと思うのか? キャンピングカーでどんな体験を夢見ているのか?」を客観的に洗い出してみるということです。

わたしの場合ですと、お気に入りのきれいなビーチなどに行って、そこで夕日も朝日の雰囲気も楽しみたいというシーンが真っ先に浮かんできます。

単純に「近くのホテルに泊まればいいんじゃない?」

と思うかもしれませんが、結構タイミングや予算が合わなかったりするじゃないですか?

どういうことかというと、
たまたまお気に入りのビーチの近くにホテルがあったとします。

きれいなビーチですので、当然ながら人気のホテルで宿泊料金もそこそこします。

ということは、事前に予約が必要になります。

大枚はたいたのに、宿泊当日、雨でしたらガッカリです。

ホテル宿泊が目的でなく、
ただお気に入りのビーチを眺めたり、遊びたい! 
ビーチを前においしいものを食べたい!
ことが目的なので、
出発当日、天気見て「今日は天気がいいからビーチに行こう!」が自分にとって理想なんです。

そうなると”今日泊まるところ”で左右されたくないんですよね。

こんなところが、わたしがキャンピングカーを欲しいと思う一番の動機なんです。

この動機が強烈に強くて、なんとか泊まれればいいというレベルで一人泊であれば、軽キャンピングカーでもいいですし、2人泊でしたらハイエースなどのバンコン、やはり居住性も重視ならキャブコン・・・など、目的によって車種も変わってきます。

また自分のうちの駐車場スペース、キャンピングカーの維持費、利用頻度、メンテナンス(電気、水、ゴミ、洗車、清掃など)の煩雑さなどによって選ぶ必要があります。

そもそもがお気に入りの場所で車中泊できるのか?という根本的な問題があるのですが・・・

・キャンピングカーを停めるスペースがあるか?

・停めてもいいのか?(RVパークや道の駅など明確に許可されている場でない場合)

・トイレはどうするのか?

・安全な場所か?

お気に入りの場所が、こういった点をクリアできなければ、自分の思っていた目的が達成できないわけですからキャンピングカーを購入しても意味がなくなります。

また、自分のうちの駐車場事情でいうと、キャブコンやバスコンなど大きめの車両や車2台は駐車スペースの関係でNGです。

スペース的に無理して置けなくはないのですが、毎日の車の出入りに気を遣う手間は、かけたくないですからね・・・

となると車種の選択として、普段の買い物などにも使えて、キャンピンガーとしても機能するものが、我が家でのベストチョイスになります。

そうなると、月2、3回の使用頻度で2人用車中泊をそこそこ快適にできるものということで、小回りの効く「ポップアップルーフ付きのミニバン」あたりが最適かなと思ってます。

こんな感じで、自己分析って、まず大切ですよね。

 

キャンピングカーのリサーチ

自己分析が明確にできたなら、次におすすめなのがキャンピングカーショーに行っていろんなキャンピングカーを見てみることです。

キャンピングカーショー開催日まで待っていられないという方は、雑誌やネットで自分に合っていそうなキャンピングカーをいくつかリストアップし、それを扱っている販売店やショールームに行って現物を見ることですね。

雑誌で車の上に寝るスペースを取り付けているものを見て、「これってコンパクトにたためるし、便利そうだな〜」と思うものがありました。

ところが実際、展示場に行って、試してみると、思ってた以上に車高があり、自分にとって登ったり、降りたりするのに気を遣わなくてはならず、寝ぼけてトイレに行くのに降りるとき大変だなってことでNGでした。

やはり単なる見た目のイメージと実際試してみることとは段違いです。

ですので、キャンピングカーで気になる点は事前に徹底リサーチして、実際、試乗してみることは欠かせないポイントです。

キャンピングカー中級者、上級者にとっては、自分にとってキャンピングカー選択の際の重要ポイントは熟知しているでしょうから、これから初めて体験する初心者にとってチェックしておいた方がいい点を挙げてみます。

1 キャンピングカーの種類

人数、購入予算、運転技術、駐車場の広さ、車中泊数、寝る以外の目的も必要か?・・・など、どんな目的でキャンピングカーを利用する予定かによって、自ずと選択するキャンピングカーの種類も定ってきます。

①軽キャンパー
軽バンや軽トラックをベースにしたキャンピングカーです。小回りが効き、維持費も安いのが魅力ですね。

②バンコン(バンコンバージョン)
バン、ミニバン、ワゴンをベースにしたキャンピングカーで普段使いにも兼用できる点が魅力でしょうか。

③キャブコン(キャブコンバージョン)
トラックのキャブ(運転席部分)とシャシーを使用し、シャシーにキャビンを載せたものです。

④キャンピングトレーラー
乗用車などで牽引して使うトレーラーです。車両重量750㎏を超えるものは、牽引免許が必要です。

⑤バスコン(バスコンバージョン)
バスやマイクロバスをベースにしたキャンピングカーです。
 

2 寒さ、暑さ対策は?

寒さ対策は取り付け費も含め30万円ほどするエンジンを止めても作動する「FFヒーター」があれば大丈夫ですが、暑さ対策は、みんなかなり苦労するようです。

一番の対策は治安のいい高度の高い涼しいところに泊まることでしょうが、網戸と扇風機はマストアイテムでしょうね。

相当暑い時はエンジンかけて冷房をつけなければなりません。

車載用リチウム蓄電システムのように10時間ほどエアコン使用に耐えうるものもありますが、かなりいいお値段のようです。
 

3 トイレが必要か?

トイレはあるに越したことはないのですが、実際問題、スペースがなく付けられなかったりとか、付けていても使いづらかったり、後処理が面倒で使われないケースも多いようです。

しかしながらトイレがないと、トイレがある場所に車中泊が大きく左右され、キャンピングカーのよさが半減してしまいす。

また雨や寒い時など外のトイレに行くというのは大変面倒なものです。女性同乗の場合はトイレはあった方がベターですね。
 

4 カーテンは?

カーテンはプライベート空間を確保したり、外気を遮断するためにマストですが、市販のものを買うか、自作で作ってしまう方法があります。

自作の場合、こちらをご覧ください。

車中泊用カーテンの作り方と選ぶときのポイント!

 
最低限、以上のことを考慮したうえで、展示場などで現物を見て、試乗する、さらに一度キャンピングカーをレンタルして車中泊をしてみるといいですよね!

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