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電線ドラムテーブルをDIYで作ってみた!

      2018/03/23

電線ドラムを使ったおしゃれなテーブルをあちらこちらで見るようになりました!

わたしが最初に見たのはLAのヴェニスビーチにあるTOMSという靴とカフェが一体となったショップでした。

電線ドラムがこんなにおしゃれに変身するんだと思い、いつか作ってみたいと思ってました。

今回電線ドラムが手に入り、仲間とDIYでテーブルを作ってみましたので、その作る過程や注意点などを紹介します!
 

電線ドラムの入手方法

まずは電線ドラムを手に入れなければ始まらないわけですが、入手法として一番安上がりなのが、電気工事屋さんにただで譲ってもらう方法ですね。

ただ載せる車がなかったり、近くに電気工事屋さんがいない場合、ヤフオクとかメルカリなどネットで入手する手があります。

今回、わたしが手に入れたのが直径約1mのもので、近くの電気屋さんからただで譲ってもらいました。

 

電線ドラムテーブルの加工手順

電線ドラムテーブルを作るにあたり一番シンプルな方法が、電線ドラムをきれいにして、ペンキを塗る方法があります。

ただペンキを塗るだけでは電線ドラムの天板部分にボルトの出っ張りがあるので、この出っ張りを削って、その上に板を貼ってペイントすることにしました。

ざっくりとした手順は次の通りです。

①出っ張りをなくすためにまずボルトの出っ張りを削る。

②ボルトを削ってもナットの部分が出っ張ってるので、電線ドラムの天板にさらに新しい厚さ3.5cmほどの板を貼り付ける。(ナットの当たる部分は削る)

③貼り付けた板を丸く切る。

④オイルステインを塗る。

以上、単純な作業手順なんですが、これらの作業をするための「材料・道具」と「作業する場所」が揃わないと、なかなか第一歩が踏み出せません。

道具といっても、実際作業する際にどんな道具が必要になるのか?

初めてのDIYの場合、意外にわからないものです。

その上に木材はどんなものを選べばいいのか?

また仕上げの塗装は何を選べばいいのか?

ホームセンターに行くと種類が多すぎて、大変迷ってしまいます。

特にドリルの種類とかヤスリの種類なんて初心者にはちんぷんかんぷんです。

わたしの場合、たまたま近くにリノベをしている友人が道具を持っていて、道具の使い方、木材の選び方などもアドバイスしてもらいながら、一緒に作っていったので、スムースに作り上げることができました。
 

用意した道具と材料など

道具

●インパクトドライバー
 ・ドリルビット
 ・プラスビット
 ・先三角ショートビット

●丸ノコ

●ジグソー(電動ノコギリ)

●ディスクグラインダー
 ・研削砥石
 ・ディスクペーパー#60

●電動サンダー

●ハンドサンダー

 ・メッシュヤスリ #60 #100 #240 #400の4種類

●さしがね
●鉛筆
●コンベックス

●ハケ
 

材料等

●ステン木用ねじ3.8×51mm

●木材:杉、長さ4m、厚さ3.5cm、幅20cmを1本
   杉、長さ90cm、厚さ3cm、幅12cmを1本

●オイルステイン
 アサヒ塗料水性ステイン、ウォルナット

 

ドラムテーブルの作り方(詳細編)

①テーブルの直径を測ります。
 
②直径97cmでしたので幅20cm長さ4mの杉の板をホームセンターで選びます。

③4mの板をホームセンターで板の表面をカンナがけし、4分割に切ってもらいます。
 1mの板が4枚できますので、さらに1mの板を1枚50cmずつに切り、1mを3枚、50cmを2枚用意します。

④もう1枚、長さ90cm、厚さ3cm、幅12cmの板を1本購入し、半分にカットして、これを電線ドラムの底に2ヶ所平行に並べてネジで固定します。
(ボルトやナットが突き出ているので、これをカバーし水平にテーブルを置くため)

⑤「研削砥石」をディスクグライダーにセットして、電線ドラムのボルトをカットします。

⑥この板を電線ドラムの上に置いて位置決めし、ナットが当たる部分に「先三角ショートビット」を使って約1cmほど穴を掘ります。

⑦電線ドラムの上に板を位置決めして並べ、インパクトドライバーでネジを締め、天板を固定します。

⑧固定した天板を電線ドラムの円盤に合わせてカットするために鉛筆で円を描きます。

⑨板をジグソーで丸く切りやすくするために、まずは丸ノコで大まかに余分な板を切り落とした後にジグソーで丸くカットしていきます。

⑩丸く板をカットした後は「ディスクペーパー#60」をディスクグラインダーにセットして、板の表面を滑らかにしていきます。

⑪その後、「電動サンダー」、「手動サンダー」を使ってさらに肌触りのよい表面に仕上げていきます。

今回初めて知ったのですが、ヤスリにもキメの粗さのものがいろいろあって番号が大きくなるほどキメが細くなるんですね。

ですから#60はキメが粗いので最初に使い、次に#100、#240、#400の順番で使い天板を滑らかにしていきます。

⑫天板が滑らかになったら、木屑をきれいに拭いてオイルステインを塗ります。一度塗った後に2時間ほど経ってからさらに2度塗りして出来上がりです。

やはり木工加工に詳しい人と一緒に教わりながら作業すると1日でスムースに完成するので楽しい体験でした。

もし一人でやるとしたら、道具選びも大変だし、材料選び、道具の使い方も迷ってしまい、かなりストレスが溜まるかもしれませんでした。

そういう意味で初心者の方は最初はベテランに習うのがオススメです。

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